上司とうまく付き合うための4つの逆マネジメント術 

知見録ウィークエンド・アーカイブ
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組織の中で働いていると、多かれ少なかれ上司との人間関係で悩むことがあるでしょう。そのことでストレスを溜めるよりは、上司を自らマネジメントして仕事をしやすい環境を作ることも大切。組織のダイバーシティ化が進んだ欧米では早くからその考えが浸透していて、とあるビジネススクールでは「Boss Management」という科目もあるとか!そこでどういう点を押さえて上司をマネジメントすればよいか、コツをまとめてみました。

>> コツその1: 上司は資源と考える

まずは、上司であるその「人間」に仕えるのではなく、その「役職」に仕えるという発想からスタートしましょう。その役職は「権限・機能」という引き出しにヒト・モノ・カネを動かす様々な資源を持っています。ならば、自分が仕事をしやすくなるようその資源を最大限活用しようと考えてみると、上司への見方が変わってくるはずです。

>> コツその2: 優れたフォロワーシップとなる

優れたリーダーの下には、必ず優れたフォロワーがいるもの。もし「上司にはリーダシップがない」と思うならば、「自分には優れたフォロワーシップがあるのか」を問うべきでしょう。ちなみにフォロワーシップは、「模範型」や「孤立型」などいくつかタイプがあり、志高く上司にも積極的に働きかけができるフォロワーは、将来のリーダー候補になるとも言われています。

>> コツその3: 対上司ストレスを軽減する

無能な上司、ノルマばかりを押し付けてくる上司、理不尽な上司…残念ながら世にはびこる(?)反面教師的な上司を変えるのは至難の業です。ならば、部下側が心持ちを変えることでストレスを軽減させるしかありません。たとえば自分の「べき・はず」論に“遊び”を持たせるなどして気持ちに折り合いをつけることで、何十年というキャリアの一時期を上手く乗り切っていきましょう

>> コツその4: 上司とビジョンを共有する

基本的には不安定で冷めた関係になりやすい上司と部下の関係を、安定的かつ友好的なテンションで維持するためには、上司と部下とで「第三点を共有」することが大切です。具体的には当事者たちが担当仕事の意義や貢献といったビジョンを共有できていると、いい距離感で働くことができるでしょう。

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