プロティアン・キャリアで学ぶキャリア自律のコツ
VUCAの時代に生まれ、先行きが見通せない中、多くの方が自分のキャリアについて悩んでいるのではないでしょうか? プロティアン・キャリアとは、1976年にボストン大学経営大学院のダグラス・ホール氏によって提唱されたキャリア理論です。具体的には、社会や経済などの変化に対応しながら、自らの働き方や能力を柔軟に変えていける変幻自在なキャリアを意味します。 本コースでは、自らも自律的に先例のないキャリアを切り拓いてきた千葉裕子氏に、今日から取り組める自分軸でのキャリア形成のコツを語っていただきます。 ・自分の歩んできた道は正しかったのか?と悩んでいる方 ・これまで自分が積んできた経験は人材市場にて競争力があるのか?と考えている方 ・将来が不安で、色々な資格をとりあえず取りにいっている方 ぜひ本動画を最後までご覧ください。キャリアを考えるヒントが見つかるかもしれません。
会員限定
より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
10人の振り返り
a_7636
人事・労務・法務
「リーダーになれ」というのは、「自分らしく生きろ」と同じくらいに難しいとか。
仰るとおりだと思いました。
自分である程度仕事をこなせるようになった先は、人間性というか、人間としての器が
試されているのではないか?と思うことがしばしばありました。
「成人発達理論」の概要にふれて、腹にストンと落ちた感覚です。
自分や周りの人がどの段階にいるか、試しに当てはめてみては?
(…ただいま絶賛自己反省中だったりします。。。)
以下、ググって見つけたキーワードです。
成人発達理論:成人以降の人間の成長や発達のプロセスを理論化したもの
「水平的成長」と「垂直的成長」の成長軸
・成人の知性の3段階:環境順応型知性、自己主導型知性、自己変容型知性
・成人発達理論の5段階:具体的思考段階、道具主義的段階、他者依存段階、
自己主導段階、自己変容・相互発達段階
1
t_n_chocolate
IT・WEB・エンジニア
とても分かりやすい例えで参考になりました。
0
hirono0927
メーカー技術・研究・開発
参考になりました。動機付けは自ら行うもので、他の人からされるものではないというのはその通りと思います。
0
kyo1227
営業
リーダーシップが何なのかに答えはない気もするが、参考になりました。
0
msnii
人事・労務・法務
自分に不足しているリーダーシップとは何かを、改めて考えることができた。
0
taro0705
販売・サービス・事務
いるだけで安心する、
ピンチの時に頼りたいと思ってもらえるような存在になりたいと感じた。
0
sphsph
メーカー技術・研究・開発
タイトルから想像していた、期待していたものとは全く異なっていましたが楽しく聞かせて頂きました。
人生論と言うか、会社員、個人事業者でもそうかもも知れませんが、周りをしっかり見ながら自らの役割を果たし目的を達成する。
そのために・・・。
まだまだ自分には届かない境地の話でした。
0
irkajihara
営業
本当の窮地にたった時に真のリーダーシップが発揮される。
0
moto55
資材・購買・物流
リーダーシップが何なのかに答えはない気もするが、参考になった。
0
s-hamaguchi
その他
自分で求めなくても、リーダーとなるきっかけで、改めてリーダーシップが生まれる事もあると思います。指名する上層の目もあると思いますが、その環境にとりあえず対峙してみて、思考錯誤して鍛えられると言う事もあるので前向きに業務に携わるべきと思います。
0