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地域ブランドを世界に発信するための方法論/その観光資源は押し付けではないか?考えるべき/グローバル化が進めば、ローカルが輝く

投稿日:2024/01/08

G1中国・四国2023
第4部分科会S「文化的ブランドの発掘と発信~世界に誇る地域のブランド力~」
(2023年9月23日/島根県くにびきメッセ)

近代化から取り残され過疎化が進んだ島々がアートやテクノロジーで復活し、世界的ブランドとなった瀬戸内(SETOUCHI)を始め、日本には本来世界に誇る文化的ブランドが数多く存在する。アート、音楽、食文化、歴史、伝統工芸といった多彩な文化的資源のブランド力を高め、グローバルに発信するにはいかなる戦略が必要か。最新事例を紐解きながら日本の多彩な地域ブランドの可能性とその未来を考える。(肩書は2023年9月23日開催時点のもの)

00:37 「低空飛行」の取り組みについて(原氏)

06:30 地方のブランディングでうまくいっているところ、失敗事例(鈴木氏)

09:04 ジャクシュアリー(JAXURY=JAPAN'S AUTHENTIC LUXURY)について(吉川氏)

12:53 最近経験した価値のある体験とは(小橋氏)

17:10 素材にどのように価値をつけていくのか(原氏)

21:44 長野県奈良井宿にある「BYAKU Narai」のコンセプト(鈴木氏)

25:14 活動をコンセプトを通じて発信する方法(小橋氏)

29:58 JAPAN HOUSEでの取り組み、そこからわかったこと(原氏、吉川氏)

35:11 質疑応答①

-どうやったら誇りを持ち続けることができるのか。
-ラグジュアリー観光はどういう所にポテンシャルがあるのか?

38:27 住民の方に誇りをどのように持ってもらうのか(鈴木氏)

39:27 日本のラグジュアリーとは?(小橋氏)

42:08 質疑応答②

-これから瀬戸内の島々の方向性をどのように考えているのか。
-空海生誕1250年祭。お遍路の文化をどのような形で伝えたら良いか。

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