世界を舞台に活躍する5人の女性たち~日本を飛び出して見えた世界とは? 視聴時間 27:15

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G1Wフォーラム2016
第2部全体会「世界を舞台に活躍する女性たちⅡ ~日本を飛び出して見えた世界~」

まだ見ぬ世界を描き、ビジョンを共有し、新たな未来をつくり出す。いつの時代も、そんなリーダーたちが時代を拓いてきた。アーティスト、コンサルタント、アクセラレータ、国際機関、外資系金融機関。様々な領域で、世界を舞台に活躍する5人の女性たちの目には、どのような未来が映っているのか。働き方改革に取り組んできた河野太郎氏が聞く。(肩書きは2016年9月21日登壇当時のもの)

<動画冒頭をテキストでご紹介>

河野氏: モデレーターというよりはタイムキーパーに徹しようかなと思っております。
1巡目、テーマが「世界を舞台に」ということなので、なぜ世界に出たのか、日本を出た人もいれば、どこかを出て日本に来た人もいるわけですが、なぜ元いた場所を出たのかを聞いてみたいと思います。

村上氏: OECDの村上と申します。私は超田舎の島根県の出身なんです。外国人もいないようなところで、外国人を見ると目で追ってしまうとか、そういう環境で育ちました。ですので、こどもの頃から外国に憧れていたんです。
大学に入ったら実はバックパッカーの世界に入りまして、1日5ドルくらいで、ほとんどは発展途上国だったのですがいろんな国をまわりました。楽しかったんですね。お金がないのでユースホテルの一番安い部屋、大部屋に泊まると、いろんな国から若者が来ているわけです。そこでの話が楽しかったので、海外に行きたい気持ちが強くなりました。大学を卒業して、80年代の後半は実は女性にとって就職が難しかった側面もあり、同時に海外を見たい気持ちもあったので留学をしました。
スタンフォード大学に入り、その後は運良く国連に入り、大学院もハーバードに行ったのですが、本当に目の前のチャンスをうまく掴めたというところです。実は数年前に日本に帰るまで、大人としての人生すべて20年近くを海外で過ごしたのですが、帰ってきたら浦島太郎子状態でした。最近、ちょっと現地化してきております。

河野氏: スタンフォードに行くための英語はどこで勉強したのですか。

村上氏: 英語はバックパッカー英語で、大部屋でいろんな国からきている人たちとジェスチャーで学んだのが最初です。スタンフォードの最初の半年は地獄した。先生の授業が分からないんですね。だからテープレコーダーで録音したものを3回くらい聞いて「こんなこと言ってたんだ」と後で分かる、みたいなことを半年くらいやりました。(この続きは動画でご覧ください)

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