写真で綴る「G1中部 in 浜松2016」 

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2016年10月15日(土)~16日(日)の2日間、静岡県浜松市にて「G1中部 in 浜松 2016」を開催しました。「G1九州・沖縄 in 福岡2014」「G1関西 in 大津2014」「G1中国・四国 in 広島2015」に続く4回目のG1地域会議です。

中部は、古くからベンチャーとものづくりの精神が息づく地域であり、日本の第4次産業革命を牽引していく産業集積地です。初日のキーノートにはトヨタ自動車との提携発表で注目を浴びるスズキの鈴木修会長、2日目の最終セッションには稲田朋美・防衛大臣がご登壇、様々な示唆をいただきました。

オプショナルツアーとしては、14日(金)の夜には「浜名湖たきや漁」を体験して仲間との親睦を深め、15日(土)の朝には「航空自衛隊浜松基地」を視察して日本の防衛について学びました。フェアウェルランチは、快晴の空に航空自衛隊「ブルーインパルス」が舞うオープンエアで行動と再会を誓いました。

実りの多かった「G1中部」を、写真で振り返ります。

■前夜祭: 10月14日(金)
●G1中部がスタート。前夜祭は、自らが「たきや漁」でゲットしたものを天ぷらにして食べることに。鈴木康友 浜松市長と同じ船で今から漁に出ます。 頑張るぞー!

●浜名湖名物「たきや漁」。ライトで浅瀬の底を照らしながらボートで進み、もりで刺す。獲物はタイ、カニ、アナゴ、サヨリ、タコなど。月明かりの幻想的な雰囲気。楽しい!

●大漁だー!

●イカダの上での晩餐会。今日の獲物を食す!

■第1日: 10月15日(土)
●G1中部オプショナルツアー第二弾は航空自衛隊浜松基地司令視察。平塚弘司 浜松基地司令にご挨拶いただきました!

●視察は3班に分かれて。まずはペトリオット・システム。

●そして、早期警戒管制機AWACS。

●いよいよ、スズキ歴史館にてG1中部開始!第一部全体会は「中部地方のグランドデザイン~ものづくり・土づくりの現場から~」。冒頭は、スズキの鈴木修会長のスピーチ。燃費問題とトヨタとの提携について語って頂いています。場内は、静かに聞き入っています。

●パネルが始まりました。パネリストは、スズキの鈴木修会長、JA全中の奥野長衛会長。モデレータは鈴木英敬三重県知事。

●第2部全体会「この国を次の世代に引き継いでいくために~変えるべきもの、守るべきもの~」。盟友、細野豪志 衆議院議員と鈴木康友 浜松市長の本音トーク。細野豪志氏に鈴木康友市長がズバズバ聞いています。

●第3部分科会A「世界に挑む航空機産業クラスター~中部発、国産飛行機が空を舞った日~」。パネリストは、大村秀章愛知県知事、友添雅直中部国際空港社長、萩本範文多摩川精機副会長。モデレータは、古川元久衆議院議員。

●第3部分科会B「人口減少社会の都市経営~富山LRTから考えるコンパクトシティ~」。パネリストは、野上浩太郎内閣官房副長官、森雅志富山市長、田嶋要衆議院議員。モデレータは柳川範之東大教授です。

●第3部分科会C「受継ぐものづくり~職人たちの伝統と革新~」。登壇者は、能作克治能作社長、陶芸家・美術家の大樋年雄氏、辻口博啓アーシュ・ツジグチ代表、大島千世子両口屋是清専務取締役。モデレータはSMFLキャピタル安渕聖司社長です。

●第3部オープンシアター「伊勢神宮とは何か?」。千種清美皇學館大学講師。新田均皇學館大学学部長。G1中部での新しい試みです。30分一本勝負で、動画などのプレゼンをした後のトークセッションです。

●第3部オープンシアター後半の部は、「日本一の林業家の夢」。速水亨速水林業代表。ナビゲータは小林史明衆議院議員です。

●第4部分科会A「ベンチャー精神とは何か~起業家が変えるもの、守るもの~」。小泉文明メルカリ取締役、千本倖生レノバ会長、南壮一郎ビズリーチ社長。モデレータは長谷川博和 早稲田大学ビジネススクール教授。

●第4部分科会B「移民政策と地域のかたち~ブラジリアンコミュニティと浜松・鈴鹿~」。登壇者は、河野太郎衆議院議員、末松則子鈴鹿市長、岡本典之丸八ホールディングス会長。モデレータは、鈴木康友浜松市長。

●第4部分科会C「中部の新しい農業から考える~次世代が切り拓くビジネスモデル~」。パネリストは、浅井雄一郎浅井農園社長、加藤百合子エムスクエア・ラボ社長、三澤彩奈中央葡萄栽培酒造部長。モデレータは大久保和孝新日本有限責任監査法人経営専務理事。

●第4部オープンシアター前半は、「町工場が挑んだMOTOGP」。森脇緑モリワキエンジニアリング取締役。ナビゲータは、小林史明議員。後半は、「大峰千日回峰行を経てたどり着いた境地」。塩沼亮潤慈眼寺住職です。

●待ちに待ったG1中部「浜松NIGHT!」。セイノーホールディングスの田口義隆社長による乾杯の音頭です。

●ブラジルのサンバ隊「Escola de Samba Hamamatsu Alegria Independente」が登場!!盛り上がっています。

●HERO'S Academy 所属H&A.の歌とダンスです!

●浜松徳川武将隊の皆さん!戦が始まった!

●出世法師 直虎ちゃんと出世大名 家康くんと一緒にパチリ!

●中締めのご挨拶はマスヤグループ社長の浜田吉司さん。これからナイトセッションに行くぞ~!お~!!

●夜9時からはナイトセッションです。15のグループに分かれてお酒を飲みながら語り合います。こういう夜の討議から日本を良くする具体的なアクションが生まれていきます(^^)

■第2日: 10月16日(日)
●第6部分科会A「インダストリー4.0のインパクト~ITが切り拓く次世代の工場とR&D~」。太田直樹総務省大臣補佐官、栗山浩樹NTT取締役、平林巧造サイベックコーポレーション社長、晝馬明浜松ホトニクス社長、西村訓弘三重大学副学長。

●第6部分科会B「地域を守る本気の官民連携~熊本地震の教訓、南海トラフ地震への備え~」。末松弥奈子ツネイシホールディングス専務、高島宗一郎福岡市長、藤沢烈RCF代表理事。モデレータは、田口義隆セイノーホールディングス社長。

●第6部分科会C「いま、観光を変革する~伊勢と金沢に学ぶ老舗の挑戦~」。加賀屋の小田與之彦社長、伊勢福(おかげ横丁)の橋川史宏社長、JTIC.SWISSの山田桂一郎代表。モデレータは、ホットリンクの内山幸樹社長CEO。朝からG1は全開です。

●第7部分科会A「ロジスティクス・イノベーション~物流戦略が変える、日本のビジネス~」。登壇者は、クララオンラインの家本賢太郎社長、アスクルの池田和幸執行役員、セイノーホールディングスの田口義隆社長。モデレータは、鈴与の鈴木健一郎社長。

●第7部分科会B「NPO x ビジネスの最前線~岐阜・七尾・神戸の人づくり、まちづくり~」。登壇者は、G-netの秋元祥治代表、藤井浩人美濃加茂市長、森山明能 御祓川シニアコーディネーター、矢崎和彦フィリシモ社長、小松洋介アスヘノキボウ代表理事。

●第7部分科会C「地元をエンタメで面白くする大放談!~文化・スポーツ・映画で育むシビックプライド~」。登壇者は、映画監督の香西志帆さん、中日ドラゴンズの佐々木崇夫社長、三遠ネオフェニックスの浜武恭生社長、BS-TBSの丹羽多聞アンドリウ メディア事業局長、高島宗一郎福岡市長。

●第8部分科会A「中部発、地域密着企業の経営哲学~地元に愛される企業のつくりかた~」。麻生巌 麻生社長、塚越英弘 伊那食品工業副社長、土屋諭 大垣共立銀行執行役員、浜田吉司 マスヤグループ本社社長、高野真 フォーブスジャパンCEO兼編集長。

●第8部分科会B「ライフイノベーションとテクノロジー~変革する「いのち」と「くらし」の現場から~」。伊藤徳宇 桑名市長、濱田州博 信州大学学長、舩木良真 医療法人三つ葉理事長、武藤真祐 医療法人社団鉄祐会理事長、出雲充 ユーグレナ社長。

●第8部分科会C「アスリートが地域のためにできること~スポーツ立国!2020年に向けた行動とは~」。武田美保 スポーツ・教育コーディネーター、民秋清史 モルテン社長、松下浩二 ヤマト卓球社長。モデレータは、国際オリンピック委員会の河村裕美さん。

●最後の全体会「この国を次の世代へ引き継いでいくために~変えるべきもの、守るべきもの~」。稲田朋美防衛大臣のご登壇です。ご登壇のお願いをしたときには、自民党の政調会長でした。「我が国を取り巻く安全保障環境はとても厳しいという認識が必要だ」。先ずは北朝鮮の脅威の話から。

●稲田朋美防衛大臣との対談セッションです。5つの質問をさせて頂きました。(1)北朝鮮の核の脅威への準備は?、(2)尖閣は?、(3)自衛隊の世界平和への貢献は?、(4)神社参拝になぜ他人・他国がとやかく言うのか?信教の自由は?、(5)国会はなぜもっと大局の議論をしないのか?――。稲田さん、感謝です!

●稲田朋美 防衛大臣・衆議院議員との握手で全セッションが終了!

●最後にボードメンバーの皆さんにご挨拶いただき、フィナーレです。

●そして、青空の下、フェアウェルランチへ。皆さん、ご参加頂き感謝です!

●乾杯の音頭は辰巳琢郎さんと甲州ワインのワイナリーの女性経営者お二人です(^^)

●浜松らしくジャズセッションの生演奏。

●ブルーインパルスが空を舞っています。最高の盛り上がりとなりました(^^)

●来年のG1地域会議は九州で。鈴木康友浜松市長から高島宗一郎福岡市長へG1ノボリが引き継がれました!

G1の輪が日本中に広がっています。皆さん、ありがとうございました!

2016年10月20日
自宅にてツイッターや写真をもとにコラムにまとめました
堀義人

京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。住友商事株式会社を経て、1992年株式会社グロービス設立。1996年グロービス・キャピタル、1999年 エイパックス・グロービス・パートナーズ(現グロービス・キャピタル・パートナーズ)設立。2006年4月、グロービス経営大学院を開学。学長に就任する。若手起業家が集うYEO(Young Entrepreneur's Organization 現EO)日本初代会長、YEOアジア初代代表、世界経済フォーラム(WEF)が選んだNew Asian Leaders日本代表、米国ハーバード大学経営大学院アルムナイ・ボード(卒業生理事)等を歴任。現在、経済同友会幹事等を務める。2008年に日本版ダボス会議である「G1サミット」を創設。2011年3月大震災後に、復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げ、翌年一般財団法人KIBOWを組成し、理事長を務める。2013年6月より公益財団法人日本棋院理事。いばらき大使、水戸大使。著書に、『創造と変革の志士たちへ』(PHP研究所)、『吾人(ごじん)の任務』 (東洋経済新報社)、『人生の座標軸』(講談社)等がある。

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