車の自動運転・宇宙産業の今~Auto-Tech/Frontier-Techの最新事例 視聴時間 58:18

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Auto-Tech/Frontier-Techの最新事例

車の自動運転技術は確立され、既に導入されつつある。ガソリンをエネルギーとした車とは違い、今は電気や燃料電池を用いることにより全く違う産業構造になっていく過渡期だ。宇宙の領域では、ベンチャーによるロケットの打ち上げコストがどんどん下がってきているなど、宇宙産業に企業が参入しやすくなり様々な可能性を見せている。Auto/Frontier-Techについて紹介する。(肩書きは2016年7月28日登壇当時のもの)

<動画冒頭をテキストでご紹介>

湯浅氏: 今日のテーマは「Auto/Frontier-Tech」ということで、最新の事例をお話させていただければと思います。
Auto-Techに関しては、自動運転技術のお話をしたいと思います。これは別に未来の話ではなく、すでに導入も決まっていて、そのへんを走っている車もあります。
もうひとつ、内燃機関について、今まではガソリンを使ってエンジンを動かしていたのですが、EV・電気自動車や、トヨタがやっているFCVの台頭によって、従来とは全く違う産業構造になってきています。まさに今が夜明けの瞬間なのかなと思います。
関連して、自動車産業というのはものすごくバリューチェーンが長いのですが、それがガラっと変わる可能性があるというお話もしたいです。

Frontier-Techは宇宙やドローンなど色々なものを含んでいるのですが、宇宙の分野では、ベンチャーの参入により、打ち上げコストがどんどん下がってきているという現状をお話します。打ち上げコストが下がると、宇宙ベンチャーが色々とやりやすくなりますので、様々なベンチャーが生まれてきています。ドローンに関しては、主に出村さんにプレゼンをしていただきます。
われわれGCPは、今年1月に5号ファンドを立ち上げて、今、Six(Fin/Healthcare/Ed/Auto/Home/Frontier)-Techsという形で投資重点領域を掲げています。
今日、お話しするのはAuto-TechとFrontier-Techの2つになりますが、2つをカバーするので、浅く広くお話したいと思います。

まずはAuto-Techです。色々ご覧になっている方や詳しい方も多いかと思いますが、自動運転技術が本格的に発達してきています。今、国交省で、自動運転技術を4つのレベルに分けて整理しています。
レベル1の「安全運転支援システム」は、オートブレーキなどがこれにあたり、何年も前から実用化されているものです。
その上にあるレベル2・3は、人も乗っていてハンドルを握っているが、コンピューターが色々アシストしてくれるというものです。こちらも徐々に実用化が始まっていて、最近だとテスラが発表した、ウィンカーを出すと自動的に車が進んでくれるとか、レーンチェンジしてくれるとか、そういうものもこちらに含まれています。(この続きは動画でご覧ください)

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