観光立国で日本の魅力を高め、訪日観光客3000万人を実現せよ!~100の行動62 視聴時間 04:08

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<100の行動62> 
観光立国で日本の魅力を高め、訪日観光客3000万人を実現せよ!
2013年、訪日観光客は初めて1000万人を突破し、2015年は1974万人で、3年連続で過去最高を更新した。さらなる訪日観光客を呼び込むために必要な5つの提言。

1.日本の観光資源を外国人に発掘・発信させよ!
外国人に、日本の良さを発見してもらい、発信してもらうためにブロガーなどの招聘や、観光客や留学生の情報発信を促進するなどの取り組みが必要

2.ビザ発給要件の緩和を徹底して進めよ!
インバウンドを増やしていくために、ビザ緩和は極めて効果的。タイ、マレーシアなどに続き、2014年にミャンマー、インド、インドネシア、フィリピン、ベトナム、ブラジル、そして2015年にはついに中国に対してビザ要件の緩和を進めた。受け入れ能力や治安の観点とバランスを取りながら、積極的な緩和が引き続き必要

3.国際会議等MICE分野の国際競争力を強化せよ!
高い発信力・経済力をもつ世界の要人を一度に集められるMICEへの取り組みは、発信の観点から重要。伊勢・志摩サミットには期待をしている。MICEで強くなるためのポイントは3つ、①政府や自治体の戦略的で 大胆な助成支援、 ②トップリーダーの歓迎の姿勢と行動、③徹底した英語とWi-Fiの整備

4.カジノを中心としたIR(統合型リゾート)の解禁を!
シンガポール政府はカジノ、高級ホテル、会議・商業施設を併せ持つIRを開業し、雇用・経済に絶大な効果を発揮している。カジノはIRの一部に過ぎず、MICEや買い物、ショーなどのカジノ以外の分野の経済効果が大きい。観光立国のため、ぜひともカジノ合法化とIRの導入に期待したい

5.観光産業の生産性を上げよ!
日本の旅館、ホテル業は、アメリカのホテル業と比べ27%の労働生産性しかないというデータがある。観光の産業としての「生産性」へ着目した規模化、ガバナンス、オペレーション改革、そして経営者教育が、これからの成長のカギになる

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