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人工知能でビジネスはどう変わるか~UBICの活用事例にみる未来

投稿日:2015/10/07更新日:2019/04/10

グロービスセミナー
人工知能でビジネスはどう変わるか~UBICの活用事例にみる未来

近年、目覚ましい技術革新を続ける人工知能(AI)。国際訴訟や不正調査、病院患者の転落防止、営業支援、顧客の声の分析、顧客の好みを理解した提案など、人工知能による情報検索・抽出・解析により、UBICは起業から10年強でトップランナーの一員となった。ディープラーニングとは一線を画し、少量のデータからパソコン一台で人工知能をつくる同社。成長を牽引してきた守本正宏社長が語る、データ解析と人工知能が切り拓く未来と課題(視聴時間28分40秒)。

守本 正宏氏
株式会社UBIC 代表取締役社長

【ポイント】
・国際訴訟や不正調査に対して日本企業は弱い。リーガルプロセスはいまやハイテク産業。証拠がIT化されていて、いかにハイテクを使って証拠を見つけ出すかが勝利の鍵。それをやる日本企業がなかったのでつくろうというのがきっかけ

・証拠を早く見つけ、分析し、会社が何をして、何をしていなかったのか、どう主張すればよいかを早く調べる必要がある。膨大な量のデータから該当するものを検索すると多くが抽出される。そこで人によるチェックが入り、経験に基づく「暗黙知」により怪しい事柄を見つけ出すのが従来の方法。そこで人の行動を学び判断をサポートできる人工知能をつくり、早く証拠を見つけるようになった

・人工知能は、リーガルの分野では弁護士から、警察では捜査のプロから学んでいる。では、医者やマーケティングのプロから学んだらどうなるか。病院で患者の電子カルテから、意識障害を持ち転倒する可能性がある患者を明確に抽出できるようになった

・営業マンのマジョリティは、顧客の情報は持っているが活かせないタイプ。有益な情報を人工知能が抽出してサポートし、営業効率をはかるという実験に成功

・他の人工知能は大量のデータから学んで抽出するので、万人向けのデータを提供してくれるが、個人向けではない。UBICの人工知能は、その人の考えややり方を学ぶ

・Googleなどのディープラーニングとは異なるアプローチ。少量のデータからパソコンで人工知能をつくる

(肩書きは2015年7月15日登壇当時のもの)

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>人工知能を使ったビジネス・軍事技術

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