個性を無くしたらいかん~関西発グローバル企業の戦い 視聴時間

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堀場製作所・堀場厚氏×DMG森精機・森雅彦氏×ロート製薬・山田邦雄氏
【5分ダイジェスト】G1地域会議2014 関西
第2部 全体会 「関西発・世界に突き抜けるビジネスの方法論」

アベノミクスの追い風を受け、回復基調に転じた関西経済。アジアの中核都市圏としての優位性を活かし、さらなる経済成長を実現していくために、企業経営者が取るべき打ち手とは何か。早くからグローバル市場を開拓し、国内外で圧倒的なシェアを誇る関西発・日本を代表するグローバル企業のトップが、さらなる成長を実現する方法論を議論する(肩書は2014年10月18日登壇当時のもの。視聴時間5分35秒)。

堀場 厚氏
株式会社堀場製作所
代表取締役会長 兼 社長
森 雅彦氏
DMG森精機株式会社
代表取締役社長
工学博士
山田 邦雄氏
ロート製薬株式会社
代表取締役会長 兼 CEO
堀 義人(モデレーター)
一般社団法人G1サミット 代表理事
グロービス経営大学院 学長
グロービス・キャピタル・パートナーズ 代表パートナー

【ポイント】
・スケールの指標で見ると関西が東京に負け続けているのは明らかだけれど、「それは良くも悪くも日本の中で見るから」。それでも「個性を無くしたらいかん」と。採用も半分は関西からとり、関西色は維持していきたいなと思う(山田氏)

・京都の上場企業は東京に本社を1社も移していない。東京に本社を置いていたら、今雇用している優秀な人材を採用できていたかというと、やはり難しい。ということで、我々のメリットはすごく大きいということだ(堀場氏)

・「オンとオフの両方が大事」。仕事も一生懸命するけれど、遊びも大事。私どもの会社の社是は「おもしろおかしく」。英語では‘Joy & Fun’。そういう企業文化で仕事をすれば我々も国際的な戦いができる(堀場氏)

・どれほど売れない時期があっても、逆にどれほど売れている時期があっても、そこにサービスマンと営業マンがいて、絶対に逃げないことにしている。そうすると、景気はいつか必ず戻ってくるので、そこで一気に入れ食い状態となる(森氏)

・我々は開発型の企業で、そういう企業にはオリジナリティがないといけない。人の物真似をしてつくったものはダメ。そして、自分の仕事が面白くなければオリジナリティのある仕事はできない。やらされ感だけではダメ(堀場氏)

・自分の文化、すなわち日本人としての文化と誇りを持って初めてグローバル化できる(堀場氏)

長編映像はこちらから
堀場製作所・堀場氏×DMG森精機・森氏×ロート製薬・山田氏 関西発・世界に突き抜けるビジネスの方法論(G1地域会議2014 関西)

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