グロービス特別セミナー
キッコーマン茂木友三郎名誉会長
「グローバル経営時代における人材育成」(Part1/3講演前編)
1961年、米国コロンビア大学ビジネススクールで日本人第1号のMBAを取得された茂木氏は、その後同社の海外進出を強力に推進。米国に工場を建設し、醤油という日本独特の製品を米国市場に根付かせるなど、企業経営の最前線でグローバル化をリードしてきた。MBAでどんなことを学び、そしてビジネスの現場でその学びはどのように活かされてきたのか。学びと経営実務の橋渡しとなる講演・対談の模様を3回に渡って掲載。(文中敬称略。視聴時間:30分 10秒。肩書は2012年7月11日登壇当時のもの)
みどころ:
■ビジネススクールで学んだ経験について
・ビジネススクールを目指すきっかけとなった授業(2:25)
・コロンビア大学ビジネススクールを選んだ理由(11:26)
・日本の大学とアメリカのビジネススクールの違い(15:33)
■ビジネススクールの4つの効用について
・ビジネススクールでの2年間は10年間の実務経験に匹敵する(23:56)
・ビジネス英語の能力向上(25:04)
・世界中の友人との出会い(25:55)
・辛さやキツさに耐えられるタフさ(26:18)
Part1/3 キッコーマン茂木名誉会長 グローバル経営時代における人材育成
Part2/3 キッコーマン茂木名誉会長 グローバル経営時代における人材育成
Part3/3 キッコーマン茂木名誉会長 グローバル経営時代における人材育成