働き方やリーダーシップについて考えたいときに読むべき本5選 

グロービス経営大学院教員が選ぶ
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組織の中での働き方や成長の仕方について、悩みを抱えているビジネスパーソンは多いのではないでしょうか。そこで、グロービス経営大学院の教員が、どのようにリーダーシップを醸成すればよいのか、人材をどうマネジメントしていけばよいのか、さらには自身が成長できる新しい働き方はあるのか等、様々なヒントを与えてくれる本を厳選してご紹介します。

「【新版】組織行動のマネジメント ―入門から実践へ」スティーブン P.ロビンス

■推薦: 林恭子(グロービス 経営管理本部長)
世界中のビジネススクールが教科書として使っている名著。リーダーシップ、モチベーション、チームマネジメント、組織文化、等々、ビジネスパーソンが知っておきたい基本概念がぎゅっと抑えられている。通読しても良いし、辞書のように、必要に応じて都度必要な章から読んでいっても良い。今だけでなく、長く役に立つ本。

「影響力の武器[第二版] ―なぜ、人は動かされるのか」ロバート・B・チャルディーニ

■推薦: 林恭子(グロービス 経営管理本部長)
大学院の人気科目、「パワーと影響力」でも参考図書として薦める、世界的な名著。社会心理学の研究結果に基づき、人が思わず動いてしまう原理をわかりやすく解説してくれる。ビジネスシーンではもちろんのこと、様々な人間関係の中ですぐに応用できる、納得度の高いヒントが満載の一冊。

「アライアンス 人と企業が信頼で結ばれる新しい雇用」リード・ホフマン他/篠田真貴子監訳

■推薦: 君島 朋子(グロービス ファカルティ本部長)
これからのHRMを考えるために、会社とビジネスパーソンとの新たな関係の可能性を提示する1冊。「終身雇用」が崩れつつある現在、互いにどんなコミットメントを持つべきなのか、会社に従うだけの従業員ではなく、社員の枠から外れたフリーエージェントでもない、互いの成長に資する「アライアンス」関係を提唱する。

「ワーク・シフト ― 孤独と貧困から自由になる働き方の未来図」リンダ・グラットン

■推薦: 林恭子(グロービス 経営管理本部長)
2025年―。我々は一体どんな人生を歩んでいるだろう。真に自分の人生に意義を見出し幸せに生きるための働き方をするには、どうしたら良いのか。著者はそこに「3つのシフト」が必要になると述べている。激変する社会環境と価値観の中で、どう働き、どう生きるかを一緒に考えたくなる本。

「リーダーシップの旅 見えないものを見る」野田 智義/金井 壽宏

■推薦: 林恭子(グロービス 経営管理本部長)
リーダーシップとは何だろうか。それは、役職や肩書とは関係のない、もっと大切なものに起因していると著者は言う。人は信念を貫く「旅」を歩む中で、共感してついて来るフォロワーと出会い、リーダーに「なって行く」のだという話を熱く語りかけてくれる本。リーダーシップの入門書としても読みやすい一冊。

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