MBA経営辞書「社外取締役」 

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社外取締役(outsidedirector)

社外から迎える株式会社の取締役。社内における業務執行活動には従事せず、取締役会の監督機能強化、経営に対する監視、業務執行の適正さの保持などを期待されている。

従来、業務執行機関に対して監督・監査機能を行うための方法としては監査役制度などがあったが、監査役は代表取締役が選任するケースが多く、その監督・監査機能は限界的であった。こうした欠点を補い、業務執行機関に対する監督機能を強化するために導入されたのが、社外取締役の制度である。

我が国では、2002年度に商法改正により導入された。通常、業務執行機関と直接の利益関係がない社外の経営者や有識者が選ばれる。

▼「MBA経営辞書」とは
グロービスの講師ならびにMBA卒業生など、幅広い分野から知を結集して執筆された、約700語の経営用語を擁する辞書サイト。意味の解説にとどまらず概念図や具体例も提示し、マーケティング、ファイナンスなどの分野別に索引できる。今後、検索機能ほかサイト機能の追加を行う一方、掲載用語を1000語程度まで拡充した上でサイト上でのご意見の収集ならびに監修の実施を通じた更なる精緻化を図り、グロービス編著のベストセラー書籍『MBAシリーズ』と併読いただける書籍として出版を予定している。

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