改めまして、ワークライフバランス考 

知見録ウィークエンド・アーカイブ
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■シネマで学ぶ組織論 第7回「天使のくれた時間 −ワークライフバランスを考える

グロービス経営大学院で教鞭を執る林恭子さんが、映画を切り口に組織論の様々なテーマやフレームワークを紹介する「シネマで学ぶ組織論」。その第7回では、『天使のくれた時間』(主演:ニコラス・ケイジ、原題:The Family Man、2000年制作)を題材にして、「ワークライフバランス」について考えています。林恭子さんは、こんな風に書いています。

ワークライフバランスとは、単なる慈善的な発想や、安易なファミリー主義などを指す言葉ではないのです。私達一人ひとりが人間らしい生活をし、心身ともに「調和」のとれている状態であることが、結局、提供できるサービスや商品の質にも影響を及ぼすということを意味しているのではないでしょうか。

そこで働く人間が持てる力をいかんなく発揮し、サステイナブルに素晴らしい商品やサービスを生み出し、顧客を満足させることに真の喜びを感じられるためには、まずもって、彼ら自身が心身共に健康で調和がとれており、彼らが属する企業や組織に揺ぎ無い信頼と愛情を持てることが前提となるからです。

映画の主人公は、最後にそのことに気付くことができました。

あなた自身は、いかがですか?

■シネマで学ぶ組織論 第7回「天使のくれた時間 −ワークライフバランスを考える」をぜひお読み下さい!

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( docstockmedia / shutterstock)

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