お客さんが欲しいと言ったものが売れない…無意識下にある「インサイト」を探り当てよう/みんなの相談室Premium
日常にある身近な疑問を、ビジネス知識を使って解決する「みんなの相談室Premium」。 今回寄せられたのは、「ユーザーインタビューで意見をたくさん聞き、これは売れる!となった商品をリリースしたのですが、全く売れません。ユーザーが欲しいものを発売したはずなのに、なぜなのでしょうか」というお悩み。モノが売れるためには、お客様の「インサイト」を探り当てることが必要だとグロービス講師・平野善隆は説明し、その方法について解説します。(肩書きは2023年7月撮影当時のもの) 平野 善隆 グロービス 講師 名越 涼 アナウンサー
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より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。
5人の振り返り
ozawa_h
IT・WEB・エンジニア
マーケティングを行う場合はSTPを考える行うようにします。
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ojr_800
メーカー技術・研究・開発
まず可能性を探る為にはビジネスモデルキャンバスですかね。
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sphsph
メーカー技術・研究・開発
それぞれに重みづけが必要かなと最近考えています。
重点を置くべきことが時によって変わる。
もちろん、時間軸と共に変わることもあるのでしっかり推移を見ながらです。
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eizan_1000
IT・WEB・エンジニア
STPの考え方は様々な場面で活用できそうなので、折に触れ試してみたいと思います。
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tokatiobihiro
マーケティング
STPについてユーザーを思いうかべながらですね
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