コロナを機に進化する、コンテンツ・エンタメ産業の未来～鎌田和樹×里見治紀×中川悠介×梅澤高明
第12回G1サミット 第10部分科会C「コロナ・5G時代、コンテンツ・エンタメ産業はどう進化していくのか？」 （2021年3月21日開催／仙台秋保温泉） コロナに伴う経済活動の制限により、リアルのエンタメ産業は大きな打撃を受けた。一方でオンラインに新たな活路を開き、コロナを機に新機軸を展開する動きも出始めた。コロナ・5G時代、コンテンツ・エンタメ産業の未来はどう進化していくのか。コロナを機にテクノロジーと融合し、新たな時代を切り拓く戦略とは。（肩書きは登壇当時のもの） 鎌田 和樹 UUUM株式会社 代表取締役社長CEO 里見 治紀 セガサミーホールディングス株式会社 代表取締役社長グループCEO／株式会社セガ 代表取締役会長CEO ／サミー株式会社 代表取締役社長CEO 中川 悠介 アソビシステム株式会社 代表取締役 梅澤 高明 A.T.カーニー株式会社 日本法人会長／CIC Japan 会長
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9人の振り返り
shanghai11
その他
はじめの100日で期待に応える仕事をすること、60%の情報で決断することを心がけようと思う
sphsph
メーカー技術・研究・開発
すごい行動力です。
殻を破った外側は多種多様、その中からん自らが目指すものを見つけ出す。
そのセンスでしょうか？いわゆる前進とはちょっと違った印象を持ちます。
日本人もまだまだ捨てたものじゃないですね。
頑張れニッポン！そんなことを言っているようではまだまだ小さい自分を改めて痛感します。
kentalow56
マーケティング
常に成長するために学ぶ、学び方も勉強から外部のインプットなど様々な方法で学びを得る大切さを感じました。
akio_e
営業
自身の限界を設定せず可能性に挑戦したい
y_cerezo
専門職
非常に参考になりました。
tatsuro-kochi
メーカー技術・研究・開発
・3年後、5年後の目標を定義してそれを語る、そのために周囲の意見を聞いて、6割の情報で結論をだす（事前に勉強し、質問によって見抜く）
・その結論や思ったことを反復練習して、自信をもって自分の言葉で語れるようになる
・その精度をあげるために常に学ぶ、自分よりもすごい人、モノをみて、コンフォートゾーンを破るチャレンジをする
※周りをよくするためには自分を変革、チャレンジしていることが必要
hideaki-fujito
販売・サービス・事務
競争を大事にする この感覚を自身の生き方にも 組み込みたいと思います。 常に上昇志向を持ち 世の中の役に立てるよう 何ができるか考え続けます。
ha
営業
とにかくエネルギッシュに上昇志向を常に持ち取り組む。当たって砕けろ精神と仰られておりいましたが、その前の準備、反復練習を重視されているからこそいざというときに当たっても砕けることは無いことを痛感しました。
チームに対しては明確な期日を決めて目標を見せてあげるようにしていかないと人は着いてこないこともその通りと感じました。学生時代の仲間でも単に昔話をするのではなく、これからの自分の成長に向けた情報収集の場として活用し実際に実践しているところが参考になりました。
ojr_800
メーカー技術・研究・開発
このコンテンツに出て来る人物は皆キャリアのスタート時点からそもそも一般人とは違うなと感じます。