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モヤモヤマネジャーのためのリベラルアーツ処方箋「仕事ができる・できないって何?」

  • 0h 30m (2sections)
  • リーダーシップ
  • 実践知

このコースについて

このコンテンツは、リベラルアーツの考え方を通してマネジメントにおける理屈では解決できないモヤモヤや、言葉にできない感情に向き合う音声コンテンツです。

第2回のテーマは「仕事ができる・できないって何?」
今回はグロービス講師のお二人(市瀬氏、田尻氏)に、テーマについてお散歩をしながら語っていただきました。
特に仕事においてモヤモヤを抱えているマネジャーの方々、ぜひご自身に引き寄せながらお聞きください。

講師プロフィール

市瀬 博基 グロービス講師、社会人類学博士
住友電気工業にて海外電力プロジェクト案件を担当し、人事・マーケティングマネジャーとしてシンガポール・東南アジア統括事務所に駐在。その後、英国オックスフォード大学にて文化人類学の視点から日本企業のマネジメントを研究。

現在は、対話型組織開発を中心にすえたリーダーシップ開発や組織変革に関する研修開発・コンサルティングを行うとともに、日本文化論や日本企業における組織や職場の人類学に関する教鞭を執っている。グロービスでは「人材マネジメント」「マネジメントに役立てるリベラルアーツ」クラスを担当。リベラルアーツの知見をマネジメントに活用するための方策を模索している。

経歴:
東京大学経済学部 卒業
上智大学大学比較文化専攻 修士課程修了
英オックスフォード大学 社会人類専攻 博士課程修了

論文・出版情報:
『組織変革の航海術』医学書院、2017年8月
『ビジュアル はじめてのコーチング』日経BP、2012年3月
(翻訳)ダイアナ・ホイットニー『なぜ、あのリーダーの職場は明るいのか?』日経BP、2012年11月

X(旧:Twitter): twitter.com/ichinosehiroki
LinkedIn: linkedin.com/in/hiroki-ichinose
note:note.com/ichinosehiroki

田尻 史明 グロービス講師、国立長岡技術科学大学 特任准教授
株式会社ライクアートリソーセス 代表取締役社長。商社勤務を経て、外資系金融機関の日本法人設立やベンチャー企業創業に携わる。その後、ブカレスト大学等複数の欧州の大学で教鞭を取った後帰国し、マーケティング/プロモーション会社を設立。現在国内外を拠点にマーケティング、人材開発、特許技術による環境機器メーカーなど3社を経営する。グロービスでは「組織行動とリーダーシップ」「異文化マネジメント」及び各業界の法人研修を担当。

経歴:
英国国立ウェールズ大学経営大学院 修士課程(MBA) 修了
ルーマニア国立バベシュ-ボヤイ大学大学院(後期博士課程)

論文・出版情報:
『Chid de conversatie Japonez-Roman』Polirom, 2005
『The Significance and Spread of Original Japanese Ideas』TOYOTA Technical Review, Oct, 2012
『Engineering Communications and Cultural Symbols for Corporate Rebranding - A Case Study on The Development of the ""METLIFE WAY"" in Japan, 』Studia UBB Negotia, 2019 他、多数

(肩書きは2024年3月撮影当時のもの)

コース内容

  • オープニング
  • 本編

より理解を深め、他のユーザーとつながりましょう。

11人の振り返り

  • sphsph

    メーカー技術・研究・開発

    興味深く聞かせて頂きました。
    話は飛んで飛んででしたがさすがプロ、しっかりまとまってモヤモヤが倍増しました。
    そんなことを考えるってことで良いかと感じました。
    相手のある事なので、判断基準もまちまち、ただ、期待を超えたいとの思いは大切にしています。

    2024-04-09
  • yayo0324

    販売・サービス・事務

    色々な人がいるし、思うこともあるけど気にせず前向きに仕事も頑張る気持ちが出ました。

    2024-04-20
  • horiyu

    営業

    最終的には視座にたどり着くのだと思いました。

    2024-04-29
  • yuchikochi

    営業

    仕事ができるというのは成型されたものではなくて、新陳代謝を繰り返せる状態を保つことだというのが興味深かったです
    自分自身が変わる準備ができている、ということだと思います 何かで、最も生き延びることができるのは最も強い者ではなくて、
    最も変われる者だというようなことを聞いたのを思い出しました。

    2024-04-23
  • ogawa1980

    人事・労務・法務

    モヤモヤを抱えているメンバーに伝えたいと思います。

    2024-04-11
  • katsutoshi-ide

    営業

    仕事の結果ではなくて過程において充実感が得られる取り組みが大切である点を再認識しました。

    2024-05-08
  • manabo2021

    経営・経営企画

    懸命になりすぎて、周りが見えていないという状況に陥りやすいので、ゆとりを持つという発想は重要だと感じました、また、感性と人間関係との調和の中での彩は重要であるという点も今後意識していきたい点だと感じました。

    2024-04-23
  • simeon

    専門職

    申し訳ないが、この内容は全く、というかほっとんど入ってこなかった。話の内容が難しすぎて理解できなかった。(頭が悪いからだろう)
    私は、仕事ができる・できない、どちらかというと、仕事ができないとずーーっと認識していいる。自分は頭が悪いからダメだ、その証拠に頭がいい仕事ができる人から罵倒され(パワハラ!)続けてきた。生まれてから人生ずっと否定され続け、自己肯定感ゼロである。生きている価値がないと思っているくらい。しかし、最近おかしなことが起こっている。私は仕事ができない、会社に貢献していないはずなのに、なぜか給料が増えている。ただし、それは残業代が増えているからで、私は仕事が遅いからいつも遅くまで仕事をしている。長時間働いても成果はないわけだから、ずっと、残業時間を申告してこなかった。当たり前、それが正しいと思っていたが、最近、労基がうるさいだのなんだので、PC稼働時間を管理されるようになった。仕方なくある程度は残業つけるようになり、給料が増えてしまった。はっきり言って、申し訳ない。まさに給料泥棒だからである。
    自分が仕事ができないことから話を膨らませてしまったが、話を戻すと、給料が増えるということは、もしかして仕事ができている?とてもそうは思えないが。そんな風に思うようになった。さて、今回は話が入ってこなかった、つまり学べなかったということだが、一つだけ頭に残った。仕事ができないと思う人は、本当は出来ているのに、まだまだと考えて、事実とかけ離れているから、サポートが必要ということ。なるほど、そうなのか?ちょっと自分には理解できない。GLOBIS学び放題で、初めて学ぶことができなかった、得られたものがなかった。本当に申し訳ありません。

    2024-05-09
  • hiroki-naito

    その他

    仕事ができるというのは成型されたものではなくて、新陳代謝を繰り返せる状態を保つことだというのが興味深かったです。「自分自身が変わる準備ができている」事が重要だと感じました。

    2024-05-07
  • ryusuke_zushi

    メーカー技術・研究・開発

    成長を意識することは、非常に重要で合えることを改めて思いました。

    2024-04-17
  • chsugiok

    その他

    講師と思えないユルいトーク、「人生甘噛み」とか(笑)、肩の力を抜いて興味深く聞きました。結局仕事って人と人の繋がりですもんねぇ。考えすぎずに、気持ちはポジティブに、ぼちぼち行こうと思いました。

    2024-04-16

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