700名ほぼ全員リモートワークの会社経営者が語る!多様な働き方時代にマネジャー・リーダーがすべきこと〜石倉秀明氏(キャスター取締役COO)

リモートワーク、副業、フリーランス…、多様な働き方が可能な時代に、人と組織が伸びるためにマネジャー・リーダーがすべきこととは?リクルート、リブセンス、DeNAで学び、スタッフ700名ほぼ全員がリモートワークで働く会社「株式会社キャスター」を経営する石倉秀明氏が、自身の経験から、これからの時代に必要な組織のマネジメントについて語ります。(肩書きは2021年3月26日撮影当時のもの)

※動画を視聴後、続きをご覧になりたい方は「グロービス学び放題」でご視聴ください。非会員の方でも本編の一部が視聴可能です。

<グロービス学び放題でのコース内容>
1.イントロダクション
2.多様な働き方時代にマネジャー・リーダーが意識すべきこととは?
3.「人」でなく「役割」を起点に考える
4.「仕事のやり方」でなく「成果の出し方」を教える
5.メンバーを自走させる仕組みをつくる
6.メンバーを無条件に信頼する
7.「仕事」でなく「ライフ」優先を行動で示す
8.多様な働き方時代のマネジャー・リーダーに向けてメッセージ

RELATED CONTENTS