【エンタメ】「鬼滅の刃」煉獄さん誕生日に全米1位、「どうぶつの森」米博物館の殿堂入りなど|アーティスト 相川七瀬×名越 涼【ダイバーシティニュース】

相川七瀬さんの「ニュース・ピック・アップ」

1.「奄美・沖縄」世界遺産へ前進 決定すれば「小笠原諸島」以来10年ぶり

「奄美大島、徳之島、沖縄島北部および西表島」について、登録の妥当性を審査する国際自然保護連合が登録適当と勧告。決定すれば、「小笠原諸島以来」10年ぶりとなる。コロナ関連の連日暗いニュースが続く中、パッと光が差したように感じた。森・海・山といった日本の豊かな自然は、世界に誇れるものなのだと改めて思った。

2.「鬼滅の刃」世界興行収入515億円 全米1位・新たな歴史築く

「劇場版『鬼滅の刃』無限列車編」の全世界興行収入が約515億円を達成。2020年公開の映画で全世界1位になったと、米映画情報サイト「ザ・ナンバーズ」が発表。私も子どもたちと2回映画を見に行った。世界遺産の話と似てくるが、アニメ文化も日本が世界に誇れるものの一つ。そのことをこの苦しい期間に証明できたことがとても嬉しい。エンタメがくれる力を感じた。

3.「どうぶつの森」 米博物館の「ビデオゲームの殿堂」入り

任天堂のゲーム「どうぶつの森」シリーズが、米国・ストロング国立演劇博物館の「ビデオゲームの殿堂」入りを果たした。ニュージーランドで過ごす自分の子どもも「どうぶつの森」を楽しんでいる。去年コロナ禍の中で、卒業式ができない学生たちは「どうぶつの森」の中で卒業式をしたと聞いた。こういう形のコミュニケーションがあるのかと新しい可能性を感じた。

4.カナダ、12~15歳の子どもにもファイザー製ワクチン接種へ

カナダ政府は、ファイザー製ワクチンについて12~15歳への使用を承認。この年齢への投与を認めた国は、世界初。自分にも子どもが3人いるので、とても関心が高いニュース。親として子供に制限のない暮らしをさせてあげたいと思うと、ワクチン接種が必要になってくる。一方で、副反応はどのぐらいあるのかと気になるところだ。安全性や効果などの情報を発信していってほしい。

5.相川七瀬 デビュー25周年記念の全国ツアーを発表!

「夢見る少女じゃいられない」のデビューから25周年記念の全国ツアーを発表。昨年は、ツアーが延期のうえ中止となった。辞めることは簡単だが、辞めるばかりでは自分の人生が止まってしまう。最後まで諦めずに、自分ができることをしていきたい。大変なことも多いし、苦しい。それでも歌い続けてきたよね、といえる未来を描きたい。

【スペシャルトーク】テーマ:「大学生を取り残さない。新しい大学の形を模索」

アーティストとして活躍するコメンテーターの相川七瀬さんに、「コロナ禍の中でキャンパスライフを送る大学生」についてお話を聞いた。

音楽活動を続ける中で、現在は「現役・大学生」として大学に通う。2020年4月に入学し、その直後からオンライン授業がスタート。誰にも聞けない、相談できる相手がいない、という状況に直面した。他の学生はどうしているのだろう…。たとえば、地方から上京してきた学生は、思い描いていたキャンパスライフを楽しむことができずにいるのではないかと胸を痛めた。

学校とは、一人ではなく集合することで「社会性」を学ぶ場所。成功や失敗、自分の長所や短所を認識できるかけがえのない場所だと思う。だから、全てをオンラインにすることは難しいだろう。ただ、一方で自身が「大学生」として過ごし、オンラインの良さも感じられた。対面授業の場合、分からないことがあってもそのまま流れていってしまう。しかし、映像授業は何度も何度も繰り返し聞くことができ、理解が深められた。

オンライン授業と対面の授業が共存する授業の形が生み出せたらいい。これによって、何らかの事情で大学に行けない方も可能性が広がるのではないか。これは一人の学生としても思うし、同じぐらいの子供を持つ母親としても願うことだ。

相川七瀬さんご経歴:大阪出身。シンガーソングライターの織田哲郎さんと出会い「夢見る少女じゃいられない」でデビュー。 「恋心」や「BREAK OUT!」などのヒット曲を生み出す。2021年には、デビュー25周年記念の全国ツアーを発表。アーティストとして、積極的に活動を行なっている。

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