ダイバーシティニュース エンタメ(9/22)立川志の春【10/31までの限定公開】

立川志の春(たてかわ・しのはる):落語家

大阪府出身の落語家。アメリカのイェール大学卒業後、三井物産に勤務。落語に衝撃を受け、立川志の輔に入門。前座修行を経て、2011年は二ツ目昇進、2020年4月真打昇進。古典、新作、英語、シェイクスピア、人物伝など、さまざまな形の落語に挑戦している。Twitter

立川志の春さんのニュースピックアップ

1.日米で野球が熱い!ジャッジと村上が三冠王射程圏内に

アメリカ・メジャーリーグのヤンキース:アーロン・ジャッジ選手と日本プロ野球:ヤクルトの村上宗隆選手が、「打率」「ホームラン」「打点」の3冠王の偉業を射程圏にいれた。異なる3つの指標において圧倒的な成果を残している選手が日米にそれぞれいる点が面白いと思って取り上げた。出版でいえば「直木賞」と「芥川賞」と「本屋大賞」を一気に受賞するぐらい難易度の高い話。一体どこまで記録を伸ばしていくのか楽しみだ。

2.再放送の朝ドラ『芋たこなんきん』の最終回にロス続出

BSNHKで放送されていた朝の連続テレビ小説『芋たこなんきん』の再放送が先週最終回を迎え、SNSでは「芋たこロス」が続出したという。私も見ていてすっかりはまってしまった。『芋たこなんきん』は2006年に放映されたドラマなのだが、その当時はそこまで評価されていなかったそうだ。別居婚、事実婚、再婚…といった家庭の様子が描かれており、まだ世の中的に受け入れられていなかったのかもしれないと予想する。家族の多様性が描かれた非常に面白いドラマだ。

3.回しやすい「つまみ」の研究で「イグ・ノーベル賞」受賞

人々を笑わせ、考えさせた業績に贈られる「イグ・ノーベル賞」が発表され、さまざまな「つまみ」を回すときの指の使い方を研究した千葉工業大学の松崎元教授らが工学賞に選ばれた。この賞は91年に始まって、日本人は16年連続で受賞している。ドアノブ、水道の蛇口など「つまみ」の大きさによって指の使い方や使い心地も異なる。これらの研究結果は将来の「デザイン設計」にも役立っていくのだろうと思う。

4.NYブロードウェーミュージカル「オペラ座の怪人」が閉幕

アメリカ・ニューヨークの劇場街ブロードウェーミュージカル『オペラ座の怪人』が来年2月に閉幕する。大きな要因は、新型コロナウイルスの感染拡大。34年という最長公演記録を持つミュージカルも例外ではなかった。私自身もこのミュージカルが大好きで、サラ・ブライトマンさんの歌を聞いたときは「こんな天使のような歌声があるのか」と感動したことを今も覚えている。ブロードウェーでの公演は終わりになるが、ロンドンやオーストラリアなど海外上演は続くので、またどこかのタイミングで見に行きたい。

5.立川志の春真打昇進パーティー、ダブル司会者で開催!

立川志の輔の三番弟子である立川志の春が、2020年4月1日「真打」に昇進。2年半の時を経て、昇進パーティーを開催することになった。堅苦しいものじゃなく、ざっくばらんで楽しく時間にしたいなという思いがあり、司会者の一人には『ダイバーシティーニュース』でご一緒させてもらっている名越さんにお願いした。もう1人の司会者は当日発表の予定。今からとても楽しみだ。

【スペシャルトーク】「エリザベス女王の国葬でのバグパイプ演奏者、ポール・バーンズさん」「農業はエンタメだ!」

スペシャルトークでは、立川志の春さんには「エリザベス女王の国葬でのバグパイプ演奏者、ポール・バーンズさん」について、名越涼さんには「農業はエンタメだ!」についてお話を頂いた。

エリザベス女王の国葬でのバグパイプ演奏者、ポール・バーンズさんについて(立川志の春さん)

エリザベス女王の国葬でバグパイプを演奏したポール・バーンズさんは、エリザベス女王の「専属目覚まし時計」として君主を起こす役割を担ってきた方だ。毎朝9時に女王の部屋の窓の下で15分バグパイプを演奏してきたという。最後に奏でたのは、伝統曲『Sleep, Dearie, Sleep(おやすみ、大切なあなた、おやすみなさい)』。映像を見て心動かされた方も多いのではないかと思う。またこのタイミングで、エリザベス女王の人柄が伝わってくるエピソードを多く知った。海外からの旅行者がエリザベス女王と出会い、本人と気づかずボディガードとやり取りをしたり、女王に写真を撮ってもらったりした話など、聞いていて心が温かくなる。世界中から愛された方というのも納得する。

農業はエンタメだ!(名越涼さん)

現在、私はアナウンサーの仕事をする傍ら、農業ジャーナリストとして全国の農業を見て回っている。ここまで農業にはまったのは、社会人になって福井で暮らしたときのこと。田んぼからは「蛙の合唱」が聞こえたり、夜になれば「月明かり」が輝いていたり…ここでの出会いが本当に感動的だった。さらに豊かな大自然に触れていく中で、田んぼや畑のエンタメ性を強く感じるようになった。ある時は遊び場になったり、アートな一面を持っていたり…“農業はエンターテインメントだ”と心の底から感じた。農業というと、重労働で大変そう、汚れるといったイメージが強いがそれだけではない。新しい切り口で、農業を楽しんでもらいたいし、その魅力を伝えていきたいと思う。

ダイバーシティニュース視聴方法

1.LuckyFM茨城放送のラジオ FM88.1/94.6MHz

2.YouTubeライブ配信(アーカイブでも視聴可能です)https://www.youtube.com/channel/UCOyTwjQoiUJXxJ8IjKNORmA

3. radikoでも聴取可能です

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