あの会社 財閥系が 付いてます うちにも銀行 ひとつ欲しいなあ 

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あの会社財閥系が付いてますうちにも銀行ひとつ欲しいなあ
競争優位性を築くためには、規模の経済、商品の差別化、流通チャネルを押さえるなど様々な打ち手があります。でも何をするにもカネが必要。潤沢な資金調達ができれば大型投資が可能になります。旧財閥系のようにグループ会社に銀行があれば頼りがいありまんなあ。

あいつなら新規事業も育てるで誰がするかが肝やからなあ
新しい事業を生み出すときには十分な環境分析に加え、自社の強みを最大限に発揮できる市場を狙うものです。しかし、日本企業では何をやるかではなく、誰がやるかが重要視されることが多くあります。人の可能性を信じるのも、いい風土を育てる条件ですなあ。

許認可の規制の壁がある業界中は結構楽しいとこかも?
医療や通信など許認可が必要な事業は、最初の参入が難しいかも知れませんが、一度中に入ってしまうと、今度は国の制度が参入障壁となり、新規参入者のハードルとなってくれます。許認可を取るのは大変ですが、どんどん生まれる新規参入者と戦うより楽かも知れまへんな。

撤退も戦略の内ゆうけれど恨まれ憎まれ切れまへんがな
終身雇用が前提となっていた日本企業では、短期的に採算が合わないからといってもすぐに撤退しにくい環境にありました。「撤退をせずにその市場で頑張る」という意思決定がまた、新しいイノベーションや成長を生み出していたのかも知れませんね。

これからも日本企業は頑張るでアベグレンさん空から見ててや
グロービス経営大学院で日本企業経営のクラスを担当され、名誉学長でもあったジェームス・C・アベグレン先生は、その生涯を日本企業の研究に費やし、「終身雇用」などの言葉の生みの親としても有名です。日本企業の強みをたくさん見つけ、多くの示唆を与えてくれた師に心より感謝したいものです。残念ながら昨年逝去されましたが、今でも日本企業の行く末を温かい眼差しで、見守ってくれていることでしょう。

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