写真で綴る「G1サミット2017 in ルスツ」(DAY1~2) 

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第9回目となる「G1サミット2017」が、3月17日から20日にかけて北海道ルスツ・リゾートにて開催されました。政治・経済・文化・スポーツなど各界のリーダーとそのご家族約500名が参加。「世界の模範となる日本:G1が実現する100の行動」を統一テーマとしてトコトン議論しました。最高に充実した4日間を写真で振り返ります。

◆◆◆ 第1日 2017年3月17日(金) ◆◆◆

●初日のディナーは、真狩村にあるレストラン・マッカリーナで開催しました。ゆったりとディナーを楽しんだ後、レストラン・マッカリーナの暖かい暖炉を前にしてパチリ!この後はホテルに戻り、空港から直行組と共にウェルカム・レセプションです。


◆◆◆ 第2日 2017年3月18日(土) ◆◆◆

●午前中は希望者を募り、「ヴァージンスノーでのスキー・スノーボード」と「御立尚資氏企画ニセコツアー」の2班に分かれて楽しみました。ランチを取った後、いよいよ「オープニング・セッション」。まず、僕から開会宣言です。今年の統一テーマは「世界の模範となる日本:G1が実現する100の行動」です。

●高橋はるみ 北海道知事からご挨拶いただきました。イランカラプテ!――。アイヌ語で「こんにちは」、ハワイなら「アロハ」を意味する素晴らしい言葉でG1サミットを迎えていただきました!

●続いて、第1部全体会「世界の模範となる日本の経済 ~いま何が必要か?~」。完全オフレコセッションです。パネリストは世耕弘成 経済産業大臣と竹中平蔵 慶應義塾大学名誉教授/東洋大学教授。僕がモデレーターを務めました。

●第2部全体会「BREXIT・トランプ政権誕生後の新世界秩序と日本の役割」。こちらも完全オフレコセッション。世耕大臣に引き続きご登壇いただき、Glen S. Fukushimaさん、三宅邦彦キヤノングローバル戦略研究所研究主幹、神保謙 慶應義塾大学准教授と議論を深めていただきました。

●第3部分科会A「人工知能で日本が世界の模範となるために、企業はどう動くべきなのか」。パネリストはスマートニュースの鈴木健さん、Preferred Networksの西川徹さん、東大特任准教授の松尾豊さん。モデレーターは経営共創基盤の木村尚敬さん。

●第3部分科会B「コマース革命で日本が世界の模範となるために、企業はどう動くべきなのか」。パネリストは丸井グループの青井浩さん、セブン&アイ・ホールディングスの伊藤順朗さん、ヤフーの小澤隆生さん。モデレーターはプロノバの岡島悦子さん。

●第3部分科会D「学び方改革 ~AI 時代に必要となる能力と最善の教育手法とは~」。パネリストは飯泉嘉門 徳島県知事、慶應義塾大学准教授の中室牧子さん、慶應義塾大学特別招聘教授の夏野剛さん、LITALICOの長谷川敦弥さん。モデレーターは教育改革実践家の藤原和博さん。

●第3部分科会E「文化資本の世界への発信I ~新たな価値創造と伝統の文脈~」。パネリストは華道家元池坊の池坊専好さん、陶芸家・美術家の大樋年雄さん、思文閣の田中大さん。モデレーターはBCGの御立尚資さん。

●第4部分科会A「Fintech で日本が世界の模範となるために、企業はどう動き金融行政はどう変わるべきなのか」。パネリストは日本銀行の岩下直行さん、衆議院議員の西村康稔さん、弁護士の増島雅和さん。モデレーターは東京大学教授の柳川範之さん。

●第4部分科会B「新たな世界秩序における日本のルール・メイキング戦略とは」。パネリストは衆議院議員の柴山昌彦さん、多数国間投資保証機関(MIGA)の本田桂子さん、日本国際問題研究所の山上信吾さん。モデレーターは武田薬品工業の平手晴彦さん。

●第4部分科会C「社会の断絶を防ぐ ~日本の社会的安定をどう維持するのか~」。パネリストはローソンの玉塚元一さん、社会学者の古市憲寿さん、同志社大学教授の村田晃嗣さん。モデレーターはシンクタンク・ソフィアバンクの藤沢久美さん。

●第4部分科会D「憲法改正 ~『100 の行動』に基づき大いに語ろう~」。パネリストは参議院議員の上月良祐さん、衆議院議員の階猛さん、東京大学客員研究員の三浦瑠麗さん。モデレーターは政策研究大学院大学教授の竹中治堅さん。

●第4部分科会E「都市デザインと社会彫刻」。スピーカーはリバースプロジェクトの伊勢谷友介さん、ハーバード大学員教授の森俊子さん。モデレーターはオイシックスの髙島宏平さん。

●全体会2本、分科会2本を終え、ディナー会場へ。乾杯のご挨拶は下村博文 元文部科学大臣。ピアノ演奏は松永貴志さん、ワインセレクトは俳優の辰巳琢郎さん、中締めのご挨拶は林芳正 元農林水産大臣です。

●G1名物「ナイトセッション」の様子です。テーマ別に30グループに分かれ、それぞれの「100の行動」を議論し、具体的な行動計画をまとめます。最終4日目の全体会で各チームから発表予定です!

●G1の夜は長い(^^) プロノバの岡島悦子さんと花まる学習会の高濱正伸さんが主催する語らいの場「G1サロン」。そして、囲碁インストラクター稲葉禄子さん、ユーグレナ出雲充さん、衆議院議員の細野豪志さんによる「G1囲碁」(写真)。

2017年3月23日
一番町の自宅にて執筆
堀義人

(DAY3編に続く)

京都大学工学部卒、ハーバード大学経営大学院修士課程修了(MBA)。住友商事株式会社を経て、1992年株式会社グロービス設立。1996年グロービス・キャピタル、1999年 エイパックス・グロービス・パートナーズ(現グロービス・キャピタル・パートナーズ)設立。2006年4月、グロービス経営大学院を開学。学長に就任する。若手起業家が集うYEO(Young Entrepreneur's Organization 現EO)日本初代会長、YEOアジア初代代表、世界経済フォーラム(WEF)が選んだNew Asian Leaders日本代表、米国ハーバード大学経営大学院アルムナイ・ボード(卒業生理事)等を歴任。現在、経済同友会幹事等を務める。2008年に日本版ダボス会議である「G1サミット」を創設。2011年3月大震災後に、復興支援プロジェクトKIBOWを立ち上げ、翌年一般財団法人KIBOWを組成し、理事長を務める。2013年6月より公益財団法人日本棋院理事。いばらき大使、水戸大使。著書に、『創造と変革の志士たちへ』(PHP研究所)、『吾人(ごじん)の任務』 (東洋経済新報社)、『人生の座標軸』(講談社)等がある。

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