地元に愛される企業のつくりかた~伊那食品・麻生・OKB・マスヤ 視聴時間 59:02

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G1中部2016
第8部分科会A「中部発、地域密着企業の経営哲学 ~地元に愛される企業のつくりかた~」

地域における雇用と企業立地による地方税―。地方創生の最大のカギは、地元企業が地域に愛され、サステナブルな経営を実現することにある。地域に軸足を置いた、引き継いでいく理念とは何か、効率化、グローバル化する経済の荒波に向かいどのように舵取をとるのか。名だたる大企業の経営者が師と仰ぎ「日本でいちばん大切にしたい会社」に選ばれた伊那食品工業、顧客満足度No.1の地銀として常に注目されている大垣共立銀行、老舗の系譜を引き継ぎながら菓子、酒造、介護、観光など幅広く展開するマスヤグループ、そして福岡・筑豊での炭鉱事業から医療・教育・環境ビジネスへ転換した麻生グループ。それぞれの継承者にフォーブスジャパン編集長の高野氏が聞く。(肩書きは2016年10月16日登壇当時のもの)

<動画冒頭をテキストでご紹介>

高野氏: この会場は全体会なので、全部埋まるということはありえないのですが、たくさんの方に来ていただきました。本当にありがとうございます。
今日のテーマは「中部発、地域密着企業の経営哲学 ~地元に愛される企業のつくりかた~」ということです。私はモデレーションを何回もやっていて、このテーマというのは事務局が決めるのですが、テーマとパネリストのインタレストみたいなのが一致しないケースがあるんです。ですが、今日は完璧に一致しています。一言で言うと、地元に愛される企業を作っている人たちが来ていまして、私もアサインされてから皆さんの経歴を調べたら、非常に面白い企業だなということが分かり、今日はその面白い企業、地元に愛される企業の作り方・エッセンスをぜひ聞いていただきたいと思っています。
一つ質問ですが、この中で企業経営者の方は何人くらいおられますか?(会場多数挙手)おお、おられますね、今日は絶対プラスになりますので、楽しみにしていてください。一時間じゃ足りないです。
最初、このパネルというのは自己紹介は禁止されているので、自己紹介ではなく、今、自分がやっていること、やっている企業の経営哲学を簡単にエッセンスだけお願いします。

麻生氏: 私は株式会社麻生という会社の社長職を5年程前からやっております。元々あった麻生セメントという会社が商号変更して株式会社麻生という名前になったのですが、一番はじめの家業としては、石炭から始まりました。1872年、明治になったころから石炭を始めて、石炭が国際的に競争力を失う中で、セメントにシフトをしております。
その後、繁盛をしていた頃に地元のためにと作っていた学校や病院といったところを事業として広げる形で継続をしてきております。
私の代になってからは、今までグループになかった事業や、海外という今まで縁がなかった土地に対して出ていくことを意識しながら続けて行きたいと心がけております。(この続きは動画でご覧ください)

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