健康寿命を延ばすための「オーダーメイド医療」と「ヘルスケアIT」 視聴時間 36:16

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第2回 テクノベート・フォーラム
健康寿命延伸に向けた個別化医療とヘルスケアIT事業

テクノベート・フォーラム2回目は、業界、業種を超えて注目されている「ヘルスケア×IT」。日本のヘルスケア産業の課題と可能性を俯瞰し、ビジネス機会と新たな価値づくりについて、議論を深める。(肩書きは2016年10月4日登壇当時のもの)

<動画冒頭をテキストでご紹介>

木下氏: 株式会社日本総合研究所の木下と申します。株式会社日本総合研究所でございますので、有名な財団法人の日本総研とは違う組織なのですが、三井住友フィナンシャルグループのシンクタンク・コンサルティング・IT等をやっている会社です。

その中で、リサーチ・コンサルティング部門は300人超くらいのコンサルタントがおりまして、さまざまな業界・テーマを抱えてビジネスをさせていただいております。
私は昨年から部門を見る立場におりますが、それまでの約10年間はヘルスケアをずっとやってきました。もともと大阪におりまして、東京の方はお耳馴染みではないかもしれませんが、道修町(どしょうまち)というところで働いており、製薬メーカーさんがたくさんございますのでそこからビジネスが始まり、徐々にメディカルデバイスやメディカルマシーンの業界の方達とお話させていただくことになりました。
ここ5年間くらいは、ヘルスケア業界というのは魅力だという誤解もございまして、新規参入が相次いでおり、いわゆるメディカルやケミカルというところから本格的に入りたいというビジネスのお手伝いをさせていただいています。

経験だけあるのですが、知識は浅うございますので、深いお話は私の後の方にご期待いただくとして、全体的な抽象的なお話を最初の30分ほどさせていただければと思います。
タイトルに、今、一種のはやり言葉になっている「健康寿命延伸」とありますが、これはただ寿命が延びれば良いということではなく、健康で病院にかからない状態の寿命をどう伸ばしていくかということです。このところに多少触れながら、個別化医療・オーダーメイド医療と、それを繋いでいくITのお話をさせていただければと思います。

30分なのに論点が4つもあって大丈夫かということを一番心配しているので、端的にお話をします。最初の2つが、いわゆる個別化の医療および治療の話になりますので、どちらかというと薬物治療を含めて、現在のメディカルのプレイヤーの方たちのお話が中心になるかと思います。(この続きは動画でご覧ください)

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