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目次

雇用形態が多様化し、クラウドやテレビ会議などの進化によって、リモートワークが浸透しつつある現代、企業や個人は今後どのような「働き方(ワークライフ)」を設計していくべきかを考える。

競争戦略としてのワークライフ・ダイバーシティ ~組織の中での新しい働き方~

子育てやライフスタイルに合わせて、個人が働き方を柔軟にデザインする現在、ワークライフ・ダイバーシティは、労働力を確保し、企業の競争優位に直結する戦略となっている。企業と個人の関係をどのように構築していくべきか。ワーク・ライフバランスの小室淑恵氏、リクルートの峰岸真澄氏、「4時間正社員制度」など独自の制度で知られるクロスカンパニー石川康晴氏が、新たな時代の働き方を提言する(G1サミット2015/視聴時間1時間16分17秒)。

石川 康晴氏 (株式会社クロスカンパニー 代表取締役社長) 小室 淑恵氏 (株式会社ワーク・ライフバランス 代表取締役社長) 冨塚 優氏 (株式会社リクルートマーケティングパートナーズ 代表取締役社長) 岡島 悦子氏(株式会社プロノバ 代表取締役社長)

新たな価値観を生み出すワークライフ・スタイル ~個としての新しい働き方~

会社に属しながらも、社外の仕事を受けたりNPOを手伝ったり、クラウドソーシングで仕事をしたりする人が増えている。一つの会社に定年まで勤め、一つの場所に住むスタイルから、多拠点で働き生活するスタイルへの移行だ。仕事が一つであることはリスクと捉え、自身で道を切り拓くことを信条とする三人が、現代の価値観が生み出すワークスタイルについて議論する。自身の内面に評価の基準をおきストレスなく仕事をするコツや、専門性や格差など、現代日本が抱える問題も言及する(G1サミット2015/視聴時間1時間16分45秒)。

安藤 美冬氏(株式会社スプリー 代表) 慎 泰俊氏(五常・アンド・カンパニー株式会社 代表取締役) 古市 憲寿氏(社会学者) 木暮 太一氏(経済ジャーナリスト)

クラウドと多様性で考えるワークスタイルの未来

テレビ会議の進化やクラウドソーシングの普及によって、リモートワークが浸透し、雇用形態が多様化している。住む場所や働く時間など多様なワークスタイルに対応することは、企業の福利厚生から、企業の競争優位の根幹となりつつある。一方で多様な人材やワークスタイルを受け入れるには企業側の工夫も必要となる。未来の組織と働き方について議論する(G1ベンチャー2015/視聴時間1時間14分46秒)。

秋好 陽介氏 (ランサーズ株式会社 代表取締役社長) 西澤 亮一氏 (株式会社ネオキャリア 代表取締役) 平尾 丈氏 (株式会社じげん 代表取締役社長) 岡本 彰彦氏(株式会社 リクルートホールディングス R&D本部 専門役員)

※各登壇者の肩書きはセッション開催当時のものです

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