事実出せ お前の意見は 後でええ 事件はいつも 現場で起きてる 

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経験と 直感だけで 意思決定 そんな経営 ほんまにええのん?
仕事上で何か問題が発生した際、自己流の思考方法や、これまでの経験則だけに基づき、最初に思いついた答えに、ぱっと飛びついてはいませんか?より確実な意思決定を目指すためには、しっかりした思考方法を身に付け、可能性を網羅的に捉えた深い議論ができるようにすることが、重要ですよね。

白熱の 議論をいつも 止めるけど その一般論って 思い込みかも
営業会議や開発会議で議論が白熱すると「そもそも一般論としては・・・」と、まとめ役が登場することがあります。しかし、その「一般論」が実は、個人の思い込みや会社・業界特有の「常識」であることもしばしば。安易な一般論に惑わされることなく、しっかりと事実を捉えた分析を基に議論を深めたいものですね。

事実出せ お前の意見は 後でええ 事件はいつも 現場で起きてる
問題分析の入り口は、まず、「ファクトファインディング」。つまり客観的な事実をできるだけたくさん集めることだと言われていますが、実務経験が長ければ長いほど、ごくわずかな事実だけを基に、自分の答えや意見をまとめがちになってくるものです。正しい判断をするためにも、常に「事実」と「意見」を、しっかり分けて混同しないように気をつけたいものです。

ユーザーの 意見まとめて 販売GO そのサンプルじゃ ちょっと足らんで
商品開発の課程で、アンケート調査やグループインタビューなどを行い、ユーザーの声を集めることがあります。この際、商品ターゲットに合致したユーザーに対して調査を行っているか、サンプル数が充分に足りているか、というのは、当たり前だけれど大切なポイントです。ターゲットから外れた、少数ユーザーへの調査を基に意思決定・・・ちょびっと危険な香りがしますよね。

ポイントは ここにまとめた 10本です そんなに頭に 入らんもんやで
伝えたいことが多すぎて、「絞り込んだつもりなのに重要ポイントが10本も・・・」なんて提案書を作ってしまうこと、ありますよね。しかし人間の頭の中で同時に関連付けたり演算できる要素の数は3つか4つ、せいぜい5つまでと言われています。そういえば鰻屋さんのお品書きも松・竹・梅の3つ!本当に重要な項目は常に3つ程度までは絞り込みたいものです。

そうそうと ステレオタイプで 賛同し あんたの意見 何かないのん?
血液型でプロジェクトメンバーを決めた、という話を聞いたことがあります。A型は真面目でB型は個性的・・・なんて視点だけで大切なメンバー構成を決めるなんて、あまりに安易すぎますよね。ここまで極端ではなくても、重要な会議の席上で、深く考えることなく、「そうそう」と言ってしまうのは、よくあること。でも、それでは議論は深まりませんよね。常に別な考え方もないか、多面的な検討を心がけたいものです。・・・部長!AB型はどうしましょ?!

仮説では いつも増収 急成長 実行プランを ちゃ〜んと詰めてや
将来の提案をするときは、売り上げも獲得顧客数も全て仮説が前提となりますが、仮説の積み上げだけで意思決定はできませんよね。仮説を期限内に事実にできるだけの具体的な方法論までしっかりまとめておかないとあきませんよね。夢でお腹はいっぱいにはなりませんから(笑)。

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