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人生を生き抜くために必要な「コミュニケーション力」

投稿日:2015/09/22更新日:2019/04/09

浜松市長・鈴木康友氏×フライシュマン・ヒラード・ジャパン社長・田中慎一氏×武田薬品コーポレート・オフィサー・平手晴彦氏×KSIS社長・島田久仁彦氏
あすか会議2015
第4部 分科会「人を動かすコミュニケーション術」

コミュニケーションとは「生き抜くための力」。言語/非言語にかかわらず、意図したかどうかにかかわらず、発せられたメッセージは相手に伝わり、作用する。想いを形にするためのコミュニケーションとは何か。政治・企業経営・コンサルティングの領域で活躍するキーパーソンと国際ネゴシエーターとして世界で活躍する島田久仁彦氏が議論する(視聴時間1時間17分59秒)。

鈴木 康友氏
浜松市長
田中 慎一氏
フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社
代表取締役社長
平手 晴彦氏
武田薬品工業株式会社 コーポレート・オフィサー 
コーポレートコミュニケーションズ&パブリックアフェアーズオフィサー
島田 久仁彦氏(モデレーター)
KS International Strategies 代表取締役社長

【ポイント】
・コミュニケーションとは人と人を繋ぐ「手段」。手段であって目的ではない(鈴木氏)

・コミュニケーションは技術論で語るべきではなく、内側から醸し出されるオーラのようなもの。つまり、その人の「立ち位置」であり、「生き抜くための力」でもある(田中氏)
 
・「目的やゴール」を持った時のコミュニケーションは明確、非常に重要(平手氏)

・人生は使うか、使われるか。「社長と副社長の距離」と「副社長と運転手さんの距離」はどちらが大きいか考えると、圧倒的に社長と副社長の距離の方が大きい(平手氏)

・人生をジャンプする(新たに開拓する)時は、どれだけ自分のストーリーを演じ切るかどうかが重要(田中氏)

・大事なことは「志」であり、「志」とは己の損得を超えることである(鈴木氏)

・一流の人ほど謙虚で弁解をしない(鈴木氏)

・自分のストーリーを演じ切っていれば、メッセージが降りてきて、自分のミッションが明確になる(田中氏)

(肩書きは2015年7月4日登壇当時のもの)

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