「ひらがな」で喋ることで、浸透力を高めている 視聴時間

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横浜DeNAベイスターズ・春田真氏×宝塚・岩崎文夫氏×吉本興業・水谷暢宏氏
【5分ダイジェスト】G1地域会議2014 関西
第3部 分科会A 「ショービジネスほど素敵な商売はない ~関西の粋が世界を熱狂させる日~」

世界に向けたコンテンツ発信の時代、関西発のショービジネスは、どのような進化を遂げていくのだろうか。日本の笑いをリードする吉本興業の水谷氏、100年を超える歴史を持ち、国内外で熱狂的な支持を受ける宝塚歌劇の岩崎氏、関西に生まれ横浜の地でベイスターズを率いるDeNA春田氏をパネリストに迎えた(肩書は2014年10月18日登壇当時のもの。視聴時間4分59秒)。

岩崎 文夫氏
宝塚音楽学校 校長
春田 真氏
株式会社横浜DeNAベイスターズ 取締役オーナー
水谷 暢宏氏
吉本興業株式会社 取締役
丹羽 多聞アンドリウ氏(モデレーター)
株式会社BS-TBS コンテンツ推進局局長 兼 事業部長
兼 統括プロデューサー

【ポイント】
・お客様は子供から80歳くらいのご年配の方々までと幅広いので、「ひらがな」で喋るようにしている。色々と難しい言葉を並べたり、カタカナで喋ったりすると、多くの人々に対していっぺんに物事を伝えることはできない。こうする事が一番浸透力が強い(水谷氏)

・1ヶ月に30回くらい記者会見する会社で、とにかく情報を出していく。そのときに分かりやすいキャッチコピーで、バンバンと打ち出していく(水谷氏)

・宝塚の100年というのは、本当に紆余曲折で、決して平凡ではなかった。昭和21年から昭和28年まで、そういった不安から「男性部員」を募集し、実際に男性部員がたくさん入っていた(岩崎氏)

・その後小林一三は、生徒からの「男性がいると、『続かない』『汚らわしい』など」大反対をうけ、男性部員の募集を止める決断をした。そういう意味で非常に厳しく、徹底した合理主義だったんですけれど、生徒を本当に大切にした、その伝統は今でも生きている(岩崎氏)

・野球興行はフランチャイズ制。球場の売りあげは、すべてその球場を拠点とするチームのものになる(春田氏)

・球場の周りの店舗とも割引等で協力したり、地元の子供を無料招待(親からはチケット代もらうなど地域密着の試みをしている(春田氏)

長編映像はこちらから
Part1 若者に「逆転の夢」を与えつづけた吉本興業
Part2 宝塚が100年続いた秘訣とは?
Part3 横浜DeNAベイスターズ、観客数を1.5倍にした施策

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