【動画】2020年までに何をつくり、その先何を残すのか? 視聴時間

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世耕 弘成/内閣官房副長官 参議院議員 森 浩生/森ビル株式会社 取締役副社長執行役員
竹中 平蔵/慶應義塾大学 教授
G1経営者会議2014
第2部 全体会 「2020年に向けた日本の都市と産業 ~経済人が担う役割とは~」Part2/3

2020年の東京五輪をマイルストーンとして、日本中が動き出している。都市間のグローバルな競争が進む中で、魅力ある国際都市TOKYOを世界に発信し、日本の文化・経済の牽引力としていくために、どのようなグランドデザインを描き、実行していくべきか。安倍政権の中枢を担う世耕弘成氏、虎ノ門ヒルズを起爆剤に、都市再生を推進する森ビルの森浩生氏をパネリストに迎え、2020年の都市と産業を議論する(肩書は2014年11月3日登壇当時のもの。視聴時間19分31秒)。

【ポイント】
・お祭りをやるためだけではない。「日本人のマインドを変えたい」と。自信を取り戻し、前向きな気持ちになる大きなきっかけがオリンピックだと考えていた(世耕氏)

・民間で何ができるか。やはり東京の再開発および基盤整備をどんどんやっていくことで高度防災都市につながる(森氏)

・オリンピックとも密接につながるのは空港と、空港からのアクセスだ。羽田と成田の役割分担が必要となる(世耕氏)

・鉄道網をうまく、たとえば線路を何kmかつなぐことで格段にアクセスが良くなる。これも後世に残すものとして、オリンピックを機会に絶対やっておかなければいけない(世耕氏)

・2004年アテネオリンピックのあとに財政赤字が残った。それを見て2012年のロンドンオリンピックではレガシーを、何を残すかを強く意識した。官民一体で、あと6年で何を残すかを考えていかなければいけない(竹中氏)

・民間デベロッパーとしては、あまりにも一時期に集中するのは結構タフだというのが正直なところ。ただ、マーケットとして明らかに伸びるのなら着手するべきだと思う(森氏)

・官民がうまく混ざり合って最終的には民に手渡していく現実的なメカニズムができる、たとえば日本版NIH(National Institutes of Health 国立衛生研究所)のような形をつくりたい(世耕氏)

・ある程度の指針をまずは官に示してもらって、民はそのなかで動くということが大事なのだと思う(森氏)

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