横浜DeNAベイスターズ、観客数を1.5倍にした施策 ショービジネスほど素敵な商売はない Part3/3 横浜DeNAベイスターズ・春田氏×宝塚・岩崎氏×吉本興業・水谷氏 視聴時間

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G1地域会議2014 関西
第3部 分科会A 「ショービジネスほど素敵な商売はない ~関西の粋が世界を熱狂させる日~」Part3/3

日本の笑いをリードする吉本興業の水谷氏、100年を超える歴史を持ち、国内外で熱狂的な支持を受ける宝塚歌劇の岩崎氏、関西に生まれ横浜の地でベイスターズを率いるDeNA春田氏が、関西発・日本のコンテンツビジネスの可能性と展望を議論する最終回。今回は球団の集客、デジタル化への対応、グローバル/ローカル戦略について(肩書は2014年10月18日登壇当時のもの。視聴時間23分54秒)。

岩崎 文夫氏
宝塚音楽学校
校長
春田 真氏
株式会社横浜DeNAベイスターズ
取締役オーナー
水谷 暢宏氏
吉本興業株式会社
取締役
丹羽 多聞アンドリウ氏(モデレーター)
株式会社BS-TBS
コンテンツ推進局局長 兼 事業部長 兼 統括プロデューサー

・野球興行はフランチャイズ制。球場の売りあげは、すべてその球場を拠点とするチームのもの
・主催試合の観客動員はTBSのときに110万、今は160万人
・興行である限り、おもしろくないといけない。チームを強くし、快適な球場施設へと改修、地域密着の3つで集客を狙う
・GM制をとり、GMに監督やチームの強化策を決めてもらっている
・球場の老朽化対策として、女子トイレをきれいにし、シートを変え、オーロラビジョンを変えた
・球場の周りの店舗とも割引等で協力したり、地元の子供を無料招待(親からはチケット代もらうなど地域密着の試みをしている(以上、春田氏)

・芸人とはマネジメント契約を結んでいるので雇用関係にはない。劇場でオーディションを行い、大劇場やテレビで通用するかを確かめる(水谷氏)
・デジタル化によりマネタイズのチャンスが新しく増えた(水谷氏)
・デジタル化には情報発信とビジネスの両面がある。ファン以外に球場に来てもらうためのすそ野を広げるコンテンツ制作したい(春田氏)
・ビジネス面では、物販やチケット直接販売を行い、他社に頼む場合の手数料分を節約を狙っている(春田氏)
・アジア各国に支社をつくり、中国では新喜劇を行っている。笑い以外でのコラボも進行中で、ガールズフェスタも台湾などでも開催済み(水谷氏)
・アジアでの興行を増やしたい。地方公演も継続したい(岩崎氏)
・「サムライジャパン」プロジェクトが進んでおり、球界全体で協力して国際試合の開催など、ビジネスを拡大したい(春田氏)

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