ベンチャーのファイナンス入門 Part2/5 資金調達の全体像と非営利組織の資金調達 視聴時間

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山中礼二 グロービス経営大学院 教員

ベンチャーのファイナンス入門 Part2/5
資金調達の全体像と非営利組織の資金調達
(視聴時間14分16秒)

起業家にとって「ファイナンス」とは、現状を切り拓き、ビジョン(志)に近づくための強力な「武器」にほかならない。急拡大を目指すベンチャー起業家が獲得すべき「武器」とその「効用」について、ベンチャーキャピタリストとベンチャー経営者の双方の経験を持ち、現在グロービス経営大学院のベンチャー系科目で教鞭をとる山中礼二が分かりやすく解説する(肩書は2015年1月30日登壇当時のもの)。

【ポイント】
<資金の手当てとは?>
・組織は、営利組織と非営利組織に大別され、それによって資金調達の手段が異なる

・営利と非営利の一番の違いは、営利組織は配当を通じて利益分配や残余財産の分配ができる点

・営利組織:営利目的の投資家の金を呼び込むことができる

・非営利組織:プロボノの協力者や取引先などを、社会貢献目的で巻き込むことが可能

・収益性の高さと、資金調達の手法を考慮に入れて、法人形態を選択することを勧める

<非営利組織の資金調達>
・非営利組織の一般的な資金調達方法は、クラウドファンディング(ReadyFor?など)、リレーションファンディング(チャレンジスター)、財団(日本財団など)、政府(復興庁など)、企業

・ユニークな「リソース」調達の方法(1)TABLE for TWO International :
提携企業の社員食堂で、社員がヘルシー・メニューを選ぶたびに、その企業が一定金額をアフリカの子どもたちの給食向けに募金する仕組み

・ユニークな「リソース」調達の方法(2)アスイク:
提携企業(すらら)が提供する最先端のE-Learningを子どもたちが経験できる

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