原価とは 固定費そして 変動費 こっち下げたら あっち上昇 

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原価とは固定費そして変動費
こっち下げたらあっち上昇
最近は固定費を出来るだけ抑えて、コストの変動費化を目指す企業が増えています。例えば正社員を派遣社員に変えるなど。しかし、変動費化を図っても採用コストが増えて結局トータルコストは変わらないケースもあったりするわけで…。くれぐれもバランスを間違えないように。

分岐点越えたら儲かるハズなのに
アフターコストで利益遠のく
損益分岐点をチェックしていれば、その売り上げを越えた時点で利益が出ているはずですが、最近は販売後のアフターサービスを充実させていくことが大きな差異化ポイントですので、売れた時点だけで損益を判断するのは難しい時代になったのかもしれません。

この原価ほんまはどれに掛かってる
ABCで紐付けチェック
原価がどの製品やサービスに掛かっているのか?それぞれの活動基準で原価を割り出すことをABC(ActivityBasedCosting)といいます。投資や製品戦略の意思決定を正確に行うためにも売り物と原価の紐付けは日頃からしっかり把握することが必要ですね。

金かけたなかなか撤退できまへん
埋没コストは忘れて切るべし
過去の投資が大きければ大きいほど、損失が出ていても、なかなかその事業から撤退できないものです。しかし、着目すべきは未来のキャッシュフローです。死んだ金をいまさら惜しむのではなく、将来に向けて生きた金を投資する勇気も経営には必要です。

P/Lでいくら利益が出ていても
キャッシュなければ貧血転倒
企業においてキャッシュとはまさに身体に流れる血と同じ。P/L(損益計算書)でいくら利益を計上していても、それはあくまでも会計ルールに基づいて「作られた数字」に過ぎません。実際のキャッシュが手元になければ日々の業務は回りません。キャッシュフローをしっかりチェックして資金繰りを回すことは何よりも重要ですよね。

その商品いったいどこで儲かるねん!
バリューチェーンに教え乞うべし
商品やサービスが生まれてから販売される一連の流れをステップごとに整理したものを付加価値連鎖(バリューチェーン)と呼びます。業界や商品の特性により、高い利益を生む行程と原価スレスレの行程があるものです。原価を点で見るのではなく線で見ることにより、儲けるべきポイントが明らかになってきます。

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