モバイル&クラウドコンピューティングが拓く未来(あすか会議2012) 視聴時間

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

あすか会議2012レポート
モバイル&クラウドコンピューティングが拓く未来 

ヤフーやグーグルの検索機能やウェブメール、ソーシャルサービス、動画コミュニティ、eコマース、Kindleをはじめとする電子書籍。我々の生活は、いまやクラウドに大きく依存している。2011年には、スマホ世帯普及率が29.3%と前年の約3倍と飛躍し、情報は「いつでも」「どこでも」アクセスできる対象となって、行動様式や働き方を根底から変えつつある。モバイル&クラウドコンピューティングの進化は、世界をどのように変えるのか。新生ヤフーのモバイル戦略を担う村上臣氏、WEB会議システムを世界に展開する間下直晃氏、ゲーム・コミュニティ等のアプリを中心に事業展開する柳澤大輔氏が語る、新たな世界の到来と働き方。(文中敬称略。肩書は2012年7月8日登壇当時のもの)

パネリスト:
間下直晃 株式会社ブイキューブ 代表取締役社長
村上臣 ヤフー株式会社 執行役員チーフ・モバイル・オフィサー
柳澤大輔 株式会社カヤック 代表取締役

ファシリテーター:
高宮慎一 グロービス・キャピタル・パートナーズ パートナー

■昨今のインターネット業界では何が変わってきているか
・企業のクラウドへの信頼が高まってきている(間下)(22:00)
・タブレットに似たものはあったが、人間の直感に響くインターフェースでようやく普及した(間下)(23:10)
・不況で設備投資を控えるため、またセキュリティへの理解が深まりモバイル・クラウドが普及(間下)(26:20)
・震災後、情報インフラとしてのネットに対する信頼度が従来のメディアと比べて上がった(村上)(28:00)
・デジタルのものを買うこと=物を買う、になってきた(柳澤)(31:10)
・""目に見えないもの""を人がようやく信じ始めた(村上)(32:20)
・ナショナルな部分を理解したうえで、グローバルに出る必要がある(村上)(35:00)
・日本で流行っているものだけが独自のラインナップ(柳澤)(36:00)
・ネット普及でいろいろな働き方が可能になり、従業員の会社へのロイヤルティが減る(柳澤)(38:40)
・将来、PC使用はオフィス使用、スマホがPC並みに進化し2台持ちになるのでは(村上)(44:00)
・テレビを見ながら携帯見たり、既存メディアの価値が上がりうる(柳澤)(45:50)
・PCはヘビーユーザー、大抵の要素はタブレットが置き換わる日が来る(村上)(47:00)

■ネットが社会に与える影響
・個人情報を公開することが、ごく普通になる時代が来るかもしれない(間下)(51:10)
・人に選択権を与える、ことがサービスや制度設計では大切(村上)(53:55)

■質疑応答
・モバイルで仕事をする際の手触り感、五感を刺激するしくみについてどう考えるか?(57:40)
・プロフェッショナルな人間はノマド的に働けるが、では新人はどのように育てるのか?(58:40)
・クラウドやネットと、接すること、場所にこだわったりすることなど人間の根源的なものと折り合いをどうつけているか?(1:01:00)
・個人情報保護や違法ダウンロードなど、法律を脅威に感じるが、どのように接していけばよいか。(1:08:00)

名言

PAGE
TOP