岩瀬氏×田中氏×土井氏 3.11 今こそ私たちが世界に伝えられること(あすか会議2011) 視聴時間

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ライフネット生命・岩瀬大輔氏×フライシュマン・ヒラード・田中慎一氏×ヒューマン・ライツ・ウォッチ・土井香苗氏「3.11 今こそ私たちが世界に伝えられること」~あすか会議2011レポート 

3月11日後、様々な情報が飛び交い、日本の動向が見守られる中、世界に向けた力強い発信力が求められている。発信力とは何か。ツールや技術だけでなく、真に共感されるメッセージを伝え、日本ブランドを再構築していくために、何が必要なのだろうか。今こそ日本が発信するべき役割とメッセージを、世界で活躍するリーダーたちが語る。(視聴時間:1時間19分30秒)。

岩瀬大輔 ライフネット生命保険株式会社 取締役副社長
田中慎一 フライシュマン・ヒラード・ジャパン株式会社 代表取締役社長
土井香苗 ヒューマン・ライツ・ウォッチ 日本代表/弁護士
加治慶光 内閣官房内閣広報室 参事官(ファシリテーター)
(敬称略、肩書は登壇当時のもの)

2011年7月3日 於アクトシティ浜松 

第1部 パネルディスカッション(00:00:00~)
・個人も企業もコミュニケーションを活用して相手を動かす関係性を持ち、しがらみを最小化することが必要(田中)
・日本は人権面では優等生だが、自覚していない。世界の人権侵害に対して日本のリーダーがメッセージを出していない。メッセージが力を持つのが世界(土井)
・日本の構造的な問題は震災前後で何も変わっていない。むしろスピードを高める必要がある(岩瀬)
・欧米流のコミュニケーション、是否の理論の限界がある。日本流のがっちりしていないフレキシブルなコミュニケーションの方法を世界に発信すべき(田中)

・影響力を持つのは個人の情熱と行動力。一人ひとり何ができるのかを考えてアクションとることが大切(岩瀬)
・「アクション」は一度取ると次もとりやすい。深く考えずにでも一回目の行動を取ること(土井)
・日本は「声」がない。「ふくしま」を世界中の課題を代弁する言葉ととらえ、「ふくしま会議」をつくって世界の問題を議論する場にしたい。行動してから考えよう(田中)
・いま就いている仕事は、何らかの意味で「天から与えられている」もの。今日の体験も「たまたま」ではない。自分の人生に何の意味があるのか考えて欲しい(岩瀬)

・うまくいかないときは、メンターに相談してみる(岩瀬)
・壁にぶつかったら、自分が突き動かされたもともとの問題が解決されているのかどうかを考える(土井)
・自信がなくなるとき、仲間に助けられる。仲間に反対されたとき、やりたいことは自分と天のコラボレーションだと思ってやってきた(田中)
・日本の曖昧さを「日本だから」と逃げずに、論理的に突き詰めて発信してほしい(加治)

第2部 質疑応答 (00:53:57~)
・草の根レベルの意識の変化が起こっているが、どのようにつながりの連鎖をつくればよいか?
・全ての行動の源泉は内省することだとすると、どのように自分を見つめなおしているか?
・日本がこれまで経験してきたからこそ世界に伝えられることは何か?
・心が折れそうなときに立ち戻る、自分が突き動かされた「原点」は?

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