オープニングセッション 

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堀義人氏(以下、敬称略):皆さん、ようこそ「G1ベンチャー」へ。「G1ベンチャー」は今回が初の開催となるが、G1サミット自体はオープニングで映像をご覧いただいた通り、2009年に始まった。何のためにG1サミットとつくったかというと、目的はたった一つ。日本を良くするためだ。私はさまざまな社会変革や革命を分析して、どうすれば日本という国が良くなるのかを考えた結果、2〜3の要素が必要になると思った。一つはリーダーとなる仲間達が集まること。そして二つ目は「こういうふうに良くしたい」というビジョンだ。三つ目がそれを導引する力になると考えた。従って、ビジョンを掲げながら仲間と力を結集すれば日本は必ず良くなると考え、まずは同世代の仲間が集まる会議をつくった。そして、今年8月には「100の行動」というビジョンを皆でつくっていこうと。「こんなふうに日本を良くしようじゃないか」というビジョンに基づいて行動していくという形になる。(04:14)

G1にはこのほか、大企業の経営者を集めた「G1経営者会議」、世界中からグローバルリーダーを集めて100%英語で行う「G1Globalconference」、40歳未満のリーダーが集う「G1新世代リーダー・サミット」もある。今年2月には「G1地域会議」も九州で行った。「G1九州・沖縄」ということで、高嶋(宗一郎氏・福岡)市長が中心となって進めたものだ。こちらの会議には、麻生副総理、HKT48、くまモン、由布院、有田焼、「ななつ星in九州」、等々…、九州のあらゆるモノやコトが集まった。次回の地域会議は大津にて、「G1近畿・関西」ということで開催される。加えて今年は大学生を集めた「G1カレッジ」も行う。そうした運動論で社会を変革していきたい。(05:20)

その一つが今回の「G1ベンチャー」だ。アベノミクス第3の矢の根幹にあたるのがベンチャーの成長戦略であり、それらを担うのが僕ら経済人、そしてベンチャー起業家だと考えている。僕らが頑張ることで日本が変わっていくし、世界に向けたメガベンチャーが生まれていくことで日本が変わっていく。そのために仲間が集まって議論を行っていく。そこへ政治家の皆さんにもお越しいただくわけだ。今回は甘利大臣にお越しいただいた。最もお忙しい大臣にお越しいただいて、お話しいただけることを大変嬉しく思っている。(会場拍手)また、今回の会議はライブ配信する。今日の学びを僕らだけでなく多くの人に共有して欲しいし、とにかく皆で一緒になって考えていきたい。(06:12)

では、私の話は早めに終わらせて甘利大臣にバトンタッチしよう。ちなみに、今日は朝から最後の全体会まで議論を続けたのち、夜は漫画家の樹林伸さんが中心となって「マンガナイト」も開催する。私もコスプレ風の格好で登場しようかと(会場笑)。学ぶときは思い切り学び、仕事をするときは思い切り仕事をして、遊ぶときはハチャメチャに遊ぶ。そんなふうにして元気が生まれてくるのだと思う。今日は朝から晩までお付き合いいただいて、皆様と一緒に日本のベンチャーを盛り上げていきたい。昨晩の前夜祭で私も多少二日酔いの感はあるが(会場笑)、そのぶんだけ楽しい気持ちで学んでいきたい。今日は1日「G1ベンチャー」をよろしくお願いします(会場拍手)。(07:10)

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