瀬尾傑氏×津田大介氏×夏野剛氏「ネットメディアは政治を変え得るか」 

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・既存メディアがネットメディアによりリアルに批判される、これはメディアが変わるチャンス(瀬尾)
・どのソーシャルメディアも利用者1000万人を超え、ネット利用者の2〜3人に一人が使用している。情報発信をするとリターンを得る時代になった(津田)
・マスメディアは復興報道に「飽きる」が、ネットメディアは「飽きない」(津田)
・決済と情報閲覧ができる、善意を金銭化するのがソーシャルメディア(津田)
・個人の情報収集能力において、人類が最も進化したのがこの15年。個人の発信能力も増大した(夏野)
・テレビで編集された映像では政治家の発言の意図が伝わらない、ネットで全放映のほうが本当の人柄、深い話が出る(夏野)
・ネットメディアは補完的な存在、他の報道も併せて判断することが必要(夏野)
・一般の人が政治に意見できる場の提供、同時に政治家がうまくそれらを拾える仕掛けが必要(津田)
・ネット上の声を特別にわけるのはおかしい。あくまでも国民の声(夏野)

・マスメディアは個人の発信を進めてこなかったが、ネットによって個人のブランドが可能になるとジャーナリズムの底上げに(瀬尾)
・マスメディアでは優秀な記者が外で稼げる場がなかったが、有料メルマガ等で新しい活躍の場ができつつある(津田)
・デジタルコンテンツの市場は日本国内で約1兆円。その延長で有料メルマガ等、政治家への小口献金ができるのでは(瀬尾)
・面白いコメントをした人とコンタクトをとる、議論参加を促すような仕組みがほしい(津田)
・ソーシャルメディアは人材発掘装置でもある(夏野)
・ネットは見識、ネットワーク、人間力持つ人の力を何万倍にもする(夏野)

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