小澤隆生氏×駒崎弘樹氏×宮城治男氏「『新しい公共』〜官民を超えた枠組みが社会を変革する〜」 

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第1部 パネルディスカッション(00:00:00〜)
・「新しい公共」とは公共サービスを官だけでなく民も担うことと、NPOも補助金に頼らず自立すること。誰もが自分以外の誰かのために行動しようという考え方(佐藤)
・日本で起こる災害のためにCivic Forceは活動してきた。災害時にすぐ動くためには、それまでの準備と計画が必要(小澤)
・平時に準備することが実に難しい。お金も集まらない(小澤)
・震災関連の援助活動をする一方、寄付・補助金は被災地が優先されてこれまでの活動のための資金は減っている(駒崎)
・震災後、これまでの公共が手当てしきれない部分を民が行う状況が増大した(宮城)
・震災復興支援活動にさまざまな経歴の人が関わりはじめている。何かしたいという個人の想いと現場をつなげるための活動をしている(宮城)
・Civic Forceに企業からの寄付が集まった理由は、税金優遇と即効性、平時の人間同士の信頼関係(小澤)
・「ボランティア・ファンドレイザー」(寄付を開拓する人)の存在が、アメリカ・イギリスに比べて日本ではまったく進んでいない(佐藤)
・内閣府職員として寄付税制改革に取り組んだ結果、寄付金額の最大50%の税金を減らせる「認定NPO法人」の資格が取得しやすくなった(駒崎)
・所属している会社が震災にどう対処するか、トップも意識している。以前ならば認められなかった震災復興活動も社内で認められる可能性が増している(宮城)
・継続的な支援をするには、まず現地にいくこと(佐藤)

第2部 質疑応答(00:52:05〜)
・新しい公共をつくっていく中で、自分のことを自分で面倒を見たり、さらに他人のために何かしたりすることができない人達をどう扱うか?
・一般大衆、困っている方を対象にする活動・サービスがビジネスとして成功するためのコツは?
・新しい公共として官民が提携しつつ、それでも「民」が「官」に期待することは何か?

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