MBA経営辞書「ステージゲート法」 

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ステージゲート法(StageGateProcess)

技術アイデアから市場導入するまでに複数のステージとゲートを設けて、アイデアを絞り込みつつ、事業化へと誘導する手法。

ステージゲート法の主な特徴は、審査基準の明確化、合議制、プロセスの細分化の3点である。また、技術のパイプラインやそこに投下されているリソースが可視化されるため、自社の技術ポートフォリオ・マネジメントと併せて、自社の技術開発から製品化に至るまでのプロセスの健全性を評価することも可能となる。

ステージゲート法の典型的なやり方では、全体が4〜6のステージに区切られている。各ステージの前に、「前へ進める/止める」を決定する議論の場が設けられており、それがゲートである。ゲートでは、一定の基準に従って前進させるか否かが決められる。通常の研究はステージ0(アイデア段階)からスタートするが、研究所が事業部門から依頼されたテーマや、外部から購入した一部テーマについては、ステージ2や3からスタートさせて出口へと急がせることも多い。

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