すぐ読めてすぐ使えるビジネス本5選 

週末に差がつく!ビジネススキルUP塾
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まとまった時間がとれる週末、ビジネスパーソンとして学びが深まる本を読んでみませんか?グロービス経営大学院の教員やファカルティ部門主任研究員が、週末にサッと読み切れ、週明けからすぐ仕事に活用できるおすすめ本をご紹介します。

ベストセラーの要点を1時間で!自分を成長させる7つの習慣を身につける

まんがでわかる7つの習慣(宝島社)

■推薦:嶋田毅(「ネット新時代のマーケティングと経営戦略」「イチオシ!学び本」などを連載中)
■推薦コメント:
自己啓発本として世界的ベストセラーとなった『7つの習慣』の漫画版です。原著は読むには数時間かかりますが、漫画版は1時間強で読めるはずなので、原著を買う前に大筋を押さえておきたい忙しいビジネスパーソンにおすすめ。また、本書以外にも漫画の個別版がパート2からパート4まで出ているので、本書で興味を持たれた方は原著にこだわるのではなく、漫画で続編を読んでもいいと思います。

ガリガリ君コーンポタージュ味はかくして生まれた…アイデアが言える仕組みとは?

言える化 ー「ガリガリ君」の赤城乳業が躍進する秘密(潮出版社)

■推薦者: 岡重文(グロービス経営大学院では、組織マネジメント等の教員を務める)
■推薦コメント:
「1人1人の創造性はどうすれば発揮されるのか」「アイデアが次々に出てくる組織とはどんな組織だろう」「1人1人がアイデアマンであるのだろうか」…。次々に出てくるアイデアは必ずしも成功するとは限りません。ならば、失敗にはどんな風に対応すればよいのでしょう。誰もが創造性を持っている。だから、創造性の芽を「言えるようにして」芽吹かせてあげることが大切。そして、芽吹いたアイデアを形にしていくための環境も必要。そんな「言える化」を実践する場と加速する仕組みが、ガリガリ君、コーンポタージュ味、誕生の秘密と共に明らかになります。

TEDやNHKの白熱教室でおなじみの著者が、幸せになるお金の使い方を提唱

「幸せをお金で買う」5つの授業(中経出版)

■推薦:芹沢宗一郎(「実録、自分変革!」「経営の未来をつくる戦略的HRマネジメント」を連載中)
■推薦コメント:
「お金をたくさん持っているよりも、お金をどう使うかの方がはるかに人生の幸福度に影響を及ぼす。ではその使い方とは?」という観点で、心理学とマーケティングの研究者が実証実験結果から提案しています。「形のあるものと経験、どちらを買ったほうが出費に対する後悔が減るのか?」「先払いと後払いは、どちらがワクワク感を持続できるか?」「自分のためにお金を使うのと、他人のために使うのと、どちらが幸福度が高くなるか?」等々。自己変革や組織変革にも活用できるTips満載です。

「くまモン」デザイナーが語る、普通の人がセンスよく仕事をする方法とは?

センスは知識からはじまる(朝日新聞出版)

■推薦者: 梶井麻未(ファカルティ本部の主任研究員として教員の育成などに携わる)
■推薦コメント:
著者によれば、センスとは限られた人にのみ備わっている生まれつきの才能やひらめきによるものではなく、知識に基づく予測であり、客観情報の集積がその人のセンスを決定する、とのこと。本書の中でも普通の人がセンスを磨くためにどのようなことをすればよいかについて具体的に言及されており、読後に勇気と希望が湧いてきます。アートやファッション界に留まらず、ビジネスにおいて発揮されるセンスについても解説されているため、「自分には生まれつきセンスがない」「もっとセンスよく仕事がしたい」と嘆いているビジネスパーソンに広くぜひお勧めしたい一冊です。

 

「KSFって何?」を4万字でマスター、経営戦略を学び始めた方におすすめの1冊

KSFとは?(ビヨンドブックス)

■推薦:嶋田毅(「ネット新時代のマーケティングと経営戦略」「イチオシ!学び本」などを連載中)
■推薦コメント:
KSF(Key Success Factors)は戦略論の重要ワードであるにもかかわらず、人によって使い方が異なる用語です。本書は、初学者がよく抱く疑問である「KSFとKBFの関係って何?」「KSFって必要条件なの、十分条件なの?」「KSFってどのレベルの話をすればいいのかわからない」などといった疑問に関して解説。具体的にいくつかの業界を取り上げながら、KSFを見極める手法などを解説しています。4万字強なのですぐに読める点もおすすめです。

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