MBA経営辞書「グリーン・イノベーション」 

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グリーン・イノベーション(GreenInnovation)

自然環境保護に関するイノベーション。狭義には自然環境に優しい技術イノベーション(例:太陽電池、電気自動車、ハイブリッド自動車、代替エネルギー技術など)を指すが、広義には「リデュース(削減)、リユース(再利用)、リサイクル」を加速するようなプロセス・イノベーションやビジネスモデル・イノベーションも含む。

グリーン・イノベーションは、昨今の自然環境やCSR(企業の社会的責任)への意識の高まりとともに多くの企業で意識されるようになってきた。特に製造業においては、もはや環境を無視した製品開発は考えにくく、多かれ少なかれ環境配慮が前提になっていることが多い。

グリーン・イノベーションは日本の技術力が活かせる分野としても注目を浴びており、これを産業戦略として推進していくことで、雇用を創出し、経済成長へと結び付けることが近年の課題となっている。

▼「MBA経営辞書」とは
グロービスの講師ならびにMBA卒業生など、幅広い分野から知を結集して執筆された、約800語の経営用語を擁する辞書サイト。意味の解説にとどまらず概念図や具体例も提示し、マーケティング、ファイナンスなどの分野別に索引できる。今後、検索機能ほかサイト機能の追加を行う一方、掲載用語を1000語程度まで拡充した上でサイト上でのご意見の収集ならびに監修の実施を通じた更なる精緻化を図り、グロービス編著のベストセラー書籍『MBAシリーズ』と併読いただける書籍として出版を予定している。

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