MBA経営辞書「投資」 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

投資(investment)

金融資産や事業(実物資産)に対してどう資金を投入すれば目的のリターンが得られるかを考える理論体系。ファイナンス理論の体系は、インベストメント(投資)とコーポレート・ファイナンスの2つに分かれており、その一翼を担っている。

投資という言葉はまた、金融資産の購入や、設備投資といった企業活動そのものを指して用いることも多い。

投資には必ずリスクが存在しているため、いかにリスクを考慮して投資を判断するかが重要になる。例えば、個々の投資のリスクの影響を小さくし、投資全体でリスク管理するポートフォリオがある。また、個々の事業投資のリスクを判断するための理論体系として、CAPM(資本資産価格モデル)やβ値、NPV(正味現在価値)、WACC、フリー・キャッシュフローといった概念が用いられる。

▼「MBA経営辞書」とは
グロービスの講師ならびにMBA卒業生など、幅広い分野から知を結集して執筆された、約700語の経営用語を擁する辞書サイト。意味の解説にとどまらず概念図や具体例も提示し、マーケティング、ファイナンスなどの分野別に索引できる。今後、検索機能ほかサイト機能の追加を行う一方、掲載用語を1000語程度まで拡充した上でサイト上でのご意見の収集ならびに監修の実施を通じた更なる精緻化を図り、グロービス編著のベストセラー書籍『MBAシリーズ』と併読いただける書籍として出版を予定している。

名言

PAGE
TOP