MBA経営辞書「クラスター分析」 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • このエントリーをはてなブックマークに追加

クラスター分析(clusteranalysis)

異なる性質のものが混ざり合っている中から、データに基づいて類似性の高いものを集めてグループを作り、分析する手法。セグメンテーションやポジショニングなどの際に用いる。

たとえば顧客の選好度をクラスター分析することによって、売り手視点ではなく、顧客の視点に立ったセグメンテーションやポジショニングのヒントを得ることができる。

クラスター分析には、階層クラスター分析と非階層クラスター分析がある。階層クラスター分析では、樹形図というツリー様の図表を用いて、クラスター間の距離などを視覚的に示す(生物の進化樹形図と同様の形である)。

次回は「コンジョイント分析」を取り上げます。

▼「MBA経営辞書」とは
グロービスの講師ならびにMBA卒業生など、幅広い分野から知を結集して執筆された、約700語の経営用語を擁する辞書サイト。意味の解説にとどまらず概念図や具体例も提示し、マーケティング、ファイナンスなどの分野別に索引できる。今後、検索機能ほかサイト機能の追加を行う一方、掲載用語を1000語程度まで拡充した上でサイト上でのご意見の収集ならびに監修の実施を通じた更なる精緻化を図り、グロービス編著のベストセラー書籍『MBAシリーズ』と併読いただける書籍として出版を予定している

名言

PAGE
TOP