初めてのG1地域会議「G1九州・沖縄」を福岡市で開催!~その1)ツイッターで綴る風景【前半】 

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先週末の記録的大雪の中、福岡市で初めてのG1地域会議「G1九州・沖縄」が開催されました。麻生太郎副総理が登壇されたほか、2日間のセッションでは多様なテーマについて、くまモン、有田焼、武雄市図書館、ハウステンボス、由布院 玉の湯、ラーメンの一風堂などの取り組みを通して議論を行いました。さらにHKT48によるステージ、中洲ツアー、太宰府天満宮ツアー、屋台、黒田官兵衛をモチーフにしたイベントなど、九州・沖縄の魅力満載の企画でした。その模様を、臨場感を出すために、ツイッターを綴りながら記載することにしました。お楽しみください。m(--)m

朝6時に起きて、一路福岡へ。一般社団法人G1サミットが主催する初めての地域会議が、福岡市で開催される。朝起きたら、雪が舞っていた。羽田への移動、更には空路と雪の影響を心配したが、全く問題なく定刻での離陸となりそうだ。G1九州・沖縄@福岡市には錚々たる参加者が集う予定だ。楽しみだ。

福岡に到着。天気は曇り。穏やかだ。東京からの空路は問題無さそうだ。だが念には念を入れて、スタッフの福岡入りを一日早めることにした。東京からの登壇者・参加者にも可能ならば、前日から入っていただくことを推奨したい。今から直前ボードミーティングだ。

G1九州・沖縄のボードメンバーは、とても充実している。自治体からは、?島宗一郎・福岡市長、古川康・佐賀県知事。財界から石原進・JR九州会長、澤田秀雄・エイチ・アイ・エス会長と株式会社麻生の麻生巌社長。政界から沖縄の國場幸之助・衆議院議員。地元ベンチャー企業からは株式会社ホープの時津孝康社長、メディアは株式会社アヴァンティ・清澄由美子社長。そして佐賀出身の井上英明・株式会社パーク・コーポレーション社長。

午前11時から直前ボードミーティングだ。初の試みのG1地域会議。参加者も登壇者も、地元が半分、それ以外の地域から半分の目標設定だ。G1らしく、政界、財界、学界、そして文化人、今回はくまモンの仕掛け人などの参加者を含むなど、多岐に渡るマルチ・ステークホルダーの組み合わせとなった。

ボードミーティング&昼食を終えて、福岡県知事を表敬訪問。そして、FM福岡に向かい番組の収録だ。福岡は穏やかな天気だ。東京はどうなのか気になる。

FM福岡での収録を終えて、G1九州・沖縄の会場となる福岡市博物館へ向かう。会場の下見が目的だ。博物館で会議を行うという発想が面白い。G8蔵相会議以来だという。ここには、国宝である金印が展示されている。「漢委奴国王」(かんのわのなのこくおう)と刻まれたものだ。ここから日本の歴史が始まった。

飛行機は欠航とならずに、順調に運行中。今日福岡に来る予定の参加者は、皆無事に到着できそうでひと安心だ。僕は会場をあとにして、グロービス福岡校へ。夜7時からスピーチだ。そしてその後は中洲ツアーだ。一日が長い。

結局その夜は、早朝4時近くまで前夜祭だった。ダボス会議でも皆夜は精力的に遊び、ネットワークする。G1も負けていられない。

翌朝起きて、博多駅の筑紫口へと向かう。これからは、オプショナル・アクティビティの「太宰府天満宮ツアー」だ。G1では、このようなアクティビティをふんだんに取り入れている。青森で開催した際は、六ヶ所村と三沢基地を訪問した。福岡での開催であれば、やはり太宰府だ。

太宰府天満宮では、権宮司の西高辻信宏さんと、外国人として最年少でミシュランの星を獲得したシェフの松嶋啓介さんがプレゼンターとして企画したプログラム、「交差する文化、交差する食」が行われる。今は、博多駅でバスの到着を待っているところだ。どんな企画になるのか楽しみだ。

太宰府天満宮の本殿でお参り。G1サミット一行で記念撮影。梅が美しく咲き誇っている。 その後境内を一回り。権宮司のご説明がとてもためになった。ありがたい。

松嶋啓介シェフプロデュースの「食からアジアの歴史を考える午餐会」が、太宰府天満宮に隣接するニューオータニのレストランでスタート。日中韓の食のコラボをテーマに、遣隋使・遣唐使、朝鮮出兵による日本への食文化の流入をメニューに実現した。冒頭には松嶋啓介さんと西高辻権宮司によるセッション。G1らしく、常に学びが満載だ。

松嶋啓介さんによる本日のメニュー。

バスに搭乗して、会議場となる福岡市博物館へと向かう。

会場に着き、午後2時から会議が始まった。僕の冒頭の挨拶の後に、ホスト役の?島市長による挨拶だ。「G1の場で、自らを刺激するライバルを見つけてほしい。熊谷俊人・千葉市長、鈴木英敬・三重県知事などの同世代の仲間が、大いなる刺激を与えてくれた」

第一部全体会を終えて、今は第二部分科会だ。一つが、「ジャポニズムの源流・西欧の王宮を飾った伊万里磁器~その新たなる挑戦~」だ。登壇者は、学習院大学の荒川正明教授と有田の窯元を継ぐ寺内信二氏。 今までの磁器の歴史を分かりやすく荒川氏が説明し、寺内氏が新たな挑戦を説明している

もう一つのセッションは、「地域のグランドデザイン〜一極集中から多様化の時代へ〜」。日本総合研究所の藻谷浩介さん、と福岡地域戦略推進協議会の後藤太一・事務局長、沖縄県作業振興公社の実近良雄さん。モデレータは、ボストン コンサルティング グループ日本代表の御立尚資さんだ。面白い。

第三部の分科会を終えた。僕が登壇したセッションは、「感情と感性のコミュニケーション」で、パネリストは?島宗一郎・福岡市長と青山フラワーマーケットの井上英明さんだった。もう一つのセッションは、武雄市の樋渡啓祐市長と、くまモンを仕掛けた水野学さんだった。双方とも抜群に面白いとの評判だった。

夜7時からは、福岡市がプロデュースするディナー「よかろうもんナイト」だ。これから、アッと驚くビッグゲストが来る予定。まずは福岡市が誇るプロジェクション・マッピングの演出でディナー開始。

屋台を用意したディナーの後のメインイベント。ビッグゲストは、なんとHKT48だった。昨晩の「ミュージックステーション」に出演した後に、本日雪のためフライトが飛ばず、急遽5時間半陸路で博多入りしてくれた。「会いたかった」、や「恋するフォーチュンクッキー」など3曲歌って踊って盛り上がった。すっごい感動!

この日は早めにホテルに戻り、眠ることにした。前夜祭では遅くまで飲み過ぎた。雪の中、東京から来てくれた仲間に感謝しつつ、翌日に備えてゆっくりと休むことにした。

2014年2月20日
ツイッターをもとに加筆修正
堀義人

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